ガムの違い知ってますか? | いしはら歯科クリニックのブログ

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こんにちは
衛生士の土井です🙋‍♀️
みなさん虫歯予防でガムは噛んでいますか?
今日はリカルデント、ポスカ、キシリトールの違いについてご説明します✏️

☆リカルデント☆

リカルデントの成分は、牛乳から抽出されたCPP-ACP(がゼインリン酸ペプチド-非晶質リン酸カルシウム)で構成されています。
噛むことで、唾液の中のカルシウムやリンを増やして、歯の表面が溶ける(脱灰)を抑える働きをしてくれます!
虫歯で表面が溶かされた歯は、唾液の成分で再石灰化され修復されますが、唾液の成分だけでは修復が追いつかない時に、CPP-ACPを含むシュガーレスガムを習慣的に噛んでいれば、修復成分をたっぷり含む唾液の分泌が増えます✨

☆ポスカ☆

食事すると口腔内は酸性状態に傾き、歯からカルシウムが溶け出してしまい、歯から溶け出したカルシウムは唾液に溶けたカルシウムからしか補給できません。
ポスカは唾液に溶けやすい水酸化カルシウムなので、習慣的に噛むことで唾液に溶けたカルシウムが歯に届き、初期虫歯が治る可能性が高くなります。
再石灰化はキシリトールの5倍と言われています💡

☆キシリトール☆

天然に存在する甘味料で、砂糖と分子の構造が違うので、虫歯になる原因の酸を作りません✨

これをまとめると....
★リカルデントは、
初期虫歯が治りやすい口にしてくれます!
ただし牛乳アレルギーがある方は注意が必要です⚠️

★ポスカは、
虫歯で歯が溶けるのを抑え、溶けた歯の表面を治してくれるので、初期虫歯が治りやすい口になります👼

★キシリトールは、
虫歯菌の力を弱め、数を減らしてくれます。
糖と同じくらいの甘味があるので、味覚が刺激され唾液の分泌が多くなり、唾液中のカルシウムが増えて、再石灰化効果が高くなります✨


みなさん自分にはどのガムが当てはまるかわからなければ、遠慮なく聞いてくださいね😆