昨日、お笑いコンビを組んでいた時の元相方が結婚をしました!

オリジナリティあふれるコンテンツが盛りだくさんの素晴らしく面白かった!

 

さすがお笑いやっていただけあるなー!と思える結婚式でした。

アイツとネタ合わせしていた時は、セリフの語尾のニュアンスまでうるさく注意

されるくらい細かく情熱的な奴だったんですが。

 

多分この結婚式でもその性格は変わらなかったんだろうなー

ブライダル担当の方大変だったろうなー

 

と妄想して鼻で笑いました。笑

 

 

彼女との交際期間は10年と長かったらしいですが、

その間お笑いをやっていたため婚期が遅れてしまったらしいです。

 

つまりリチャードとお笑いやっていたせいで遅れたんだよ!

と、新婦に怒られても仕方ない。

 

一番近しい存在のアガサ博士が、実はコナンの敵みたいなノリですが

 

そんな悪魔の僕も、ダイヤモンドのような涙を流す素晴らしい結婚式でした。

 

 

今回の結婚式、何か凄く特別な結婚式だなあ感じたのですが、

それは幼馴染で交友期間が長いというのもあるのと思うのですが、

でも何がこれまでの結婚式と違うのかなと思ったら、

 

新郎の親戚を知っていたというところなんですよね。

 

新郎の父母も、兄も弟も、全員知っていて

ああ何か懐かしいな!

こんなお母さんだったなー!兄弟皆顔そっくりだなー!

 

とかそれまでのエピソードも思い出すことができるんですよね。

 

そんなお母さんの涙とか、お父さんの挨拶だとか、兄弟との会話だとか

は参列者の僕にとっては立派な結婚式の大イベントになりました。

 

 

これまでは大学の友達が結婚することが多く、幼馴染の結婚式はやっと最近

チラホラという感じなんですけど。

 

やっぱり知っている期間が長い友人の結婚式というは、

友人期間の長い分、つながりのパイプの太さや本数の多さに比例して

おめでとうという気持ちも格別だなという風に感じました。

 

これはこれまでの結婚式に優劣をつけたいわけではないんですが

なんかそういう風に思っちゃったわけです。

 

何かこの感じを笑いにつなげて、理論展開したいなーと

思ったんですけど。

 

それやっちゃったら何か俺人間としてな…

と思ったんでやめます。笑

 

ただ一個いいたいのはこのブログの読者様は

僕の元相方を知らないだろうから、交友のパイプが無く

特別なお祝い感は全然生まれないことですね。

 

そゆわけで、笑いとあんまり関係ない

おめでたい報告のブログでした<m(__)m>