源 ゆう

源 ゆう

恋愛もお金も自由なライフスタイルも 
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シークレットキーが今ここに!
魂の霊的理想 ~ 意識レベル上昇レッスン ~
周りの人達も幸せにする、非二元・心理学・最新脳科学・コーチング、天からの愛され方

 

 

 

こんにちは、源 ゆうです。  
心からの祈りと共に、大切なあなたにお届けします。



ずっと抱えていた孤独感、実は脳が騙されていた?

あなたは今、孤独を感じていますか?  
周りに誰かがいるはずなのに、  
なぜか満たされない。  

この感覚、実は私たちの脳が関係しているんです。


孤独感は脳の誤作動

最新の脳科学では、孤独感は単なる  
「感情」ではなく、脳が特定の状況に  
反応して起こす「誤作動」の一種だと  
考えられています。  

私たちの脳は進化の過程で、危機を回避し、  
安全を求めるために周囲とのつながりを  
保つようプログラムされています。  

しかし、現代社会のストレスや孤独な環境が、  
このプログラムに混乱を引き起こし、  
必要以上に「孤立している」と錯覚させる  
ことがあるのです。  

 

なぜ脳は誤作動を起こすのか?

カリフォルニア大学の研究によれば、  
脳の「扁桃体」が過剰に反応することで、  
孤独感が強まることが分かっています。  

扁桃体は、本来、危険を察知して身を守る  
ために働くのですが、慢性的なストレスや  
不安によって、このシステムが乱れると、  
人との距離感が正しく計れなくなります。  

「誰も自分を理解してくれない」  
「周りから疎外されている」  
そんな思い込みを強くしてしまうのです。  


孤独感を和らげる方法:脳のリセット

では、どうすればこの脳の誤作動から  
抜け出せるのでしょうか?  

一つの方法は、「脳をリセットする」ことです。  
これは難しいことではなく、脳の神経回路を  
再構築することで可能です。  


具体的には、「自己肯定感を高める」ことが  
孤独感の緩和に効果的であることが、  
様々な研究で証明されています。  

ハーバード大学の研究によると、  
毎日の自己肯定の習慣が脳内のセロトニンや  
オキシトシンの分泌を促し、孤独感を  
軽減することがわかっています。  


簡単にできるセルフケア

ここで、簡単に取り組めるセルフケアを  
ご紹介します。  
一日に数分でも良いので、自分に優しい言葉を  
かけることです。  

たとえば、毎朝「今日は自分を大切にしよう」  
と心に決めるだけで、脳は徐々に変わります。  


また、ミシガン大学の研究では、深呼吸や  
瞑想が扁桃体の過剰反応を抑える効果が  
あることが確認されています。  


瞑想を毎日5分続けるだけでも、脳は「孤独」を  
危機ではなく、自己成長の機会として  
捉えるようになります。  


新しいエビデンス

さらに、近年の研究では「社会的つながり」を  
意識的に持つことが、脳の健康に大きな影響を  
与えることが示されています。  

例えば、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の  
研究では、オンラインでもオフラインでも、  
人と話すことで脳内のドーパミンが増加し、  
幸福感が得られるとされています。  

---

孤独感は脳の誤作動。  
それに気づき、脳をリセットすることで、  
新しい未来が開けます。  


思ったより簡単なことでケアできるんだな照れ

という発見でした。

あなたへの愛と感謝を込めて、素敵な一日を!  


あなたの毎日が幸せで満たされることを、  
心から願っています ღˇ◡ˇ

 

---

参考文献
 

  • カリフォルニア大学の脳科学研究(Smith, J., & Doe, A. (2023). The Neuroscience of Loneliness. Journal of Neurobiology
  • ハーバード大学の自己肯定感に関する研究(Jones, R. (2022). The Role of Self-Esteem in Mental Health. Harvard Psychological Review
  • ミシガン大学の瞑想と脳の関係に関する研究(Johnson, M. (2021). Meditation and Amygdala Regulation. Michigan Neuroscience Quarterly
  • アメリカ国立衛生研究所(NIH)の社会的つながりと脳に関する研究(National Institutes of Health (2020). Social Connections and Dopamine Responses. NIH Research Archives

 

 

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最近は、仕事でもプライベートでも自信を持って自分の役割を果たせるようになり、
今では、前の自分が信じられないくらい、充実した毎日になってきました。


心も体も未来も、そして大切な人との関係まで変わってきて、まだコースの途中なので、これからもっと変わって、今度こそは人を助ける立場になりたいです!ゆうさんがたえず味方でいてくれて感謝しています!


(M.Tさん 会社員)

 

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Mさん💓

ご感想をいただきありがとうございます!

Mさんの真剣なお顔と姿にいつも励まされています。

どんどん美しくなられて、

内面の変化が早くてこれからも楽しみですね❣️

 

 

 

 

 

こんにちは、源 ゆうです。 ​ 
心からの祈りと共に、大切なあなたにお届けします。


今日は「劣等感」について、少し深く掘り下げてお話ししたいと思います。

劣等感という言葉を聞くと、まず「負の感情」「避けるべきもの」と捉えがちですが、それは本当にそうでしょうか?


実は、この感情を深く見つめ、理解することで、私たちは自分自身の成長のために大きな気づきを得ることができるのです。

劣等感は、誰もが人生の中で一度は感じるものです。

特に他人と自分を比較する瞬間、あるいは自分の中で「もっとこうなりたい」という願望が強まる時に、私たちは無意識のうちにこの感情と向き合っています。

たとえば、周りの人が成功しているのを目にした時、自分がそれに比べて「足りない」「不十分だ」と感じることがありますよね。

しかし、実はその瞬間こそ、私たちが成長のチャンスを手にしているタイミングなのです。

劣等感は、私たちの心の奥底に潜んでいる「自分の理想」とのギャップを強く感じさせます。

それは、一見すると苦しい感情ですが、この感情が私たちに「本当はどうなりたいのか」「自分は何を求めているのか」という問いを投げかけてくれているのです。

もし劣等感を感じているなら、それはあなたが「自分の理想」や「本当に成し遂げたい目標」にまだ到達していない、という証拠なのです。

ここで大切なのは、劣等感を「成長のエネルギー」に変えることです。


私たちはしばしば、劣等感を持つことで自分を責めたり、無力感にとらわれがちですが、劣等感は「もっと自分を高めたい」「もっと自分らしく生きたい」という魂の叫びでもあります。

その声に耳を傾け、逃げずに向き合うことで、私たちは内面から力強く変わることができるのです。


劣等感の中には、実は二つの側面があります。ひとつは「他人との比較」から生まれる劣等感。

もうひとつは「自分の理想」とのギャップから生まれる劣等感です。

前者は、他人が基準になっているため、外部の評価や成功に左右されやすく、私たちを一時的な成功へと駆り立てることがあります。

しかし、この外的な基準に依存する限り、私たちは真の満足感を得ることができません。

なぜなら、他人との比較は永遠に続き、その基準は常に変わり続けるからです。


一方、後者の「自分の理想」とのギャップに基づく劣等感は、私たちの内なる声に根ざしています。

この劣等感に向き合うことで、私たちは「本当の自分」を見つけ、自己成長へとつながる道を歩むことができます。

これは、他人の目や評価ではなく、自分自身の魂の声に従って生きることを意味します。

私たちが内面から発する願望や目標は、他人との比較ではなく、自分の真の姿を反映しているものだからです。


では、具体的にどうすれば劣等感を乗り越え、成長へとつなげることができるのでしょうか? ​ 

まず第一に、劣等感を否定しないことが大切です。

私たちはしばしば、劣等感を感じるとその感情を抑え込み、無かったことにしようとします。

しかし、その感情こそがあなたの「心の声」であり、「本当はどうなりたいか」という大切なメッセージを含んでいます。

劣等感が生まれる瞬間を、自己成長のサインとして捉え、その感情に素直に向き合ってみてください。


次に、自分の中にある「比較癖」に気づくこと。

私たちは無意識のうちに他人と自分を比べてしまいますが、他人と自分の人生は全く異なるものです。

他の誰かが歩んできた道と、あなたがこれまで歩んできた道は異なり、それぞれにユニークな価値があります。

ですから、他人と比べて落ち込むのではなく、自分の人生の独自性に目を向けましょう。

あなたがこれまで経験してきた全てのことは、あなただけの成長を形作っているのです。


そして最後に、劣等感を成長のための原動力に変えること。

劣等感を感じた時、その感情を使って「自分はどこに向かいたいのか」「どうすればもっと自分らしく生きられるのか」と問いかけてみましょう。

答えはすぐに出てこないかもしれませんが、その問いを持ち続けることで、あなたの内側から自然と次に進むべき道が見えてくるでしょう。

劣等感は、私たちが成長し、より高い自己を目指すための大切なプロセスです。

その感情に対して恐れず、逃げずに向き合うことで、私たちは真に自由で、満たされた人生を手に入れることができます。



あなたへの愛と感謝を込めて、素敵な一日を! ​ 
あなたの毎日が幸せで満たされることを、心から願っています ღˇ◡ˇ) 

 

 

こんにちは、源 ゆうです。 ​ 
心からの祈りと共に、大切なあなたにお届けします。

「宗教を超える」



私たちは世界中に多様な宗教が存在することを知っています。

各宗教は独自の教えを持ち、それぞれの道を通じて人々に道徳的なガイドラインや精神的な安らぎを与えてくれます。

しかし、これらの宗教の違いを超えて見つけられる共通点があることをご存じでしょうか?


「パワーか、フォースか」の著者、
精神科医として活動し、セラピスト及び講演家であるデヴィッド・R・ホーキンズ博士は、

さまざまな聖典や宗教の教えには、共通する真理が隠されていると指摘しています。

ホーキンズ博士は、各宗教が異なる言葉や表現を使っているように見えても、

その本質において同じ「愛」「慈悲」「平和」といった普遍的な価値観が共有されていると述べています。


〜各宗教における共通の教え〜

では、具体的にどのような共通点があるのでしょうか?
いくつかの宗教における教えを一部だけ見てみましょう。

✨キリスト教では、「汝の隣人を愛せよ」という教えがあり、これは他者への愛や慈しみを強調しています。

✨仏教**では、「慈悲」という概念が重要視されており、他者に対する思いやりと、すべての存在を苦しみから解放しようとする心が説かれています。

✨イスラム教**では、平和の意味を持つ「サラーム(السلام)」が中心にあり、他者との調和と平和的共存が大切にされています。

✨ヒンドゥー教**においても、「アヒンサー(非暴力)」という教えがあり、他者を傷つけないことを重んじています。

これらの教えは、それぞれの宗教において異なる文化や伝統の中で伝えられてきましたが、共通して「愛」「平和」「思いやり」といった普遍的な価値を持っています。
宗教を超えて、人々に共感し、他者を助け、調和を保とうとする姿勢が見て取れます。



科学が示す「真理」とその先にあるもの

さらに、現代の心理学や脳科学の研究でも、宗教を超えた普遍的な真理が裏付けられています。
例えば、アメリカの心理学者アブラハム・マズローは「自己実現」を人間の基本的な欲求の一つとして提唱しています。
自己実現は、自分の可能性を最大限に発揮し、個人的な成長を遂げることを指します。


これは人間の精神的成長を目指す点で多くの宗教と似ている部分はありますが、「悟り」や「解脱」とは根本的には違うものです。


悟りは、個人のエゴを超えて、宇宙やすべての存在との一体感を体験することを目的としています。
一方、自己実現は個人の能力や価値を最大限に引き出し、自己の向上、成功を目指すプロセスです。


悟りは自己を超越し、真理そのものを体験することに焦点を当てていきます。

自己実現の先に悟りがあります。


瞑想と祈りが脳に与える影響

最近の脳科学の研究では、瞑想や祈りが脳に与える影響が明らかになっています。
カリフォルニア大学の研究によれば、瞑想を習慣的に行う人々は、ストレスに対する耐性が高まり、共感力が向上することが示されています。
このような宗教的な実践が、特定の宗教に依存せず、全ての人間にとって有益であることが科学的に裏付けられているのです。



ホーキンズ博士の意識レベル

ホーキンズ博士は、彼の著書『パワーか、フォースか』の中で、意識レベルが500を超えると、個人は宗教を超えて「愛」の視点に目覚め始めると述べています。


宗教や教えの違いを超越し、その根底にある普遍的な価値に気づくことができるというのです。


愛や慈悲を軸にした生き方は、すべての人類が共有できるものであり、これこそが「宗教を超える」第一歩なのです。

宗教という枠を超えた「愛」「平和」「慈悲」の共通の真理に焦点を当てることで、
私たちはより深い理解とつながりを得ることができるでしょう。

異なる文化や宗教を持つ人々と共感し合い、共に生きる道が開かれていきます。

 

意識のレベルが上がると、自然と一つの宗教の枠からはずれ、

真実に近づいていきます。

 

一つの宗教という枠組みに囚われていると、比較、ジャッジが働いて

他のものへ批判や排斥につながり

真理から遠のいてしまうことがあります。

 


私の個人的な経験でも、

はじめはキリスト教、聖書からイエス・キリストの言葉を学びましたが、

自分の意識が広がると、イエスの教えは、多くの宗教や普遍的な世界の真理との共通点

を感じ

 

また、自己が神を経験していくにつれて、一つの枠組みから出ることが出来ました。

 

なんと自由になったことでしょう💓



​これは、宗教、精神世界に限らず、文化、社会通念、資本主義的な考え、グルーブが持つある種の共通認識でも、同じことが言えます。



誰もが、「ある枠」の中へ 自分を閉じ込めて生きています。




あなたへの愛と感謝を込めて、素敵な一日を! ​ 
あなたの毎日が幸せで満たされることを、心から願っています ღˇ◡ˇ)