Wさんにご紹介いただいた本

 

●源流レムリアの流れ 世界に散った龍蛇族よ! 

    この血統の下その超潜在力を結集せよ


を読んでいます。

 

と言っても、実は感覚で読んでいるような気がします。

 

地名やお人の名前が覚えられない・・・・

 

ただ なにか 自分に大事なことが書いてあるような

そんな感覚です。

 

ケイシーの本も 最初は2冊読んでも 理解できず

気分が悪くなりました。

(笑)

 

その後 訳者の光田さんの講座 スタディーグループに参加し

体感しながら習得していった感じでした。

 

その本の中に.... 著者の浅川さんが

金色の龍にご加護をいただく 守護としてついてもらったという

くだりがありました。

 

その龍は、かつての7代目の天皇 孝霊天皇を守護していた龍だと

 

私が先日 普段遊ばせていただく山にある 御陵に龍の波動水を

献納にいった御陵・・・

宮内庁管轄の古墳(前方後円墳)ですが

 

孝霊天皇皇子(子ども)を祀った古墳です。

 

この山を もう20年近く歩いたり走ったりしています。

 

山陰の山 百名山の伯耆大山から 北を臨むと かわいらしいミニ大山のような

山が見えるのですが その山は孝霊山 と言います。

 

何年も 大山からながめていて いつか上がってみたい山だと

思っていました。

 

昨年 漢方の薬害から少し逃れ 靴が履けるようになってから

秋のおわりに 大山に上がる機会がありました。

 

そのときに知り合った 山陰の方に案内していただき

孝霊山へ入ることができました。

 

その名前から 孝霊天皇と関係があるのでは?と調べると

やはり 孝霊天皇が一時期 愛し愛しんだお妃と暮らし山でした。

 

吉備の中山(中国地方)の御陵には その孝霊天皇の皇子が祀られている。

 

自分がいつも遊ばせていただいている お山と孝霊天皇は

ご縁深いところだったこと・・・・・

 

 

いつだったか。あるクライアント様に

 

あなたは、山陰と山陽(中国地方)を結ぶお役目がある

だから たくさん山陰へ出向いてください。

 

 

と言われたことがありました。

どんな役目なのかは わからないけど

大好きな 伯耆大山へたくさんいけばいいのかな?程度に軽くとらえていました。

 

今回読んだ本の中に 

孝霊天皇を守護した金龍が現れ

 

私とWさんと龍たちとで 波動転写した龍の波動水を

孝霊天皇皇子の御陵へ献納したことと

なにか つながりがあるのかな? と・・・・・

 

 

 

 

 

 

。・。・。・。・。・・。・。。・

 

偶然はなく すべての出来事は 必然 といいます。

 

どんな必然なのか 解明していくのも 楽しそう

 

そして 黒ちゃん(サクラ)も 実は山陰と関係深い龍なのでは?と

感じています。