Wさんと 二回目のお話をする前夜

 

二人の友人に遠隔ヒーリングを施していました。

 

1人は子宮の手術

1人は股関節の手術

 

きっと難しい術式ではなさそうですが

少しでも早くよくなるようにと ヒーリングさせていただいていました。

 

股関節手術の子は あっというまに ピンク色と金色の美しい光に包まれたので

すぐに 安心。

 

もう一人のこは。子宮のあたりは問題のない様子だったけど

腰のあたりに黒いものが

 

それと 首筋 肩甲骨当たりの強烈なこわばりを感じました。

長めに時間をとって 光につつまれるまで施しましたが

腰のあたりの黒い点は ひょっとしたら残ったように感じていました。

 

その話をWさんにしたところ

二人で彼女のヒーリングをすることになりました。

 

Wさんは惜しみなく 私に体験をさせてくださいます。

 

医学用語などわからない私ですので

感覚でしかつかめませんが・・・・

 

 

彼女の黒い点 と肩甲骨周りのこわばりは

めぐりの悪さ

それから 前世的な何かが影響しているように感じました。

 

ご本人の許可は、体調以外にはいただいていないし

今回は 黒い点が薄まる程度・・・・

 

手術が終わったころ 

彼女を再度✓してみると いい感じで終えたようで

安心しました。

経過はいいようです。ひょっとしたら・・・子宮以外の腰回りで

もう一度なにかが起こるのかも?

 

 

 

 

 

 

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子どものころから 

私は誰かの痛みや病気を 自分で引き受けてあげて

その方を治す

そういうことを 無意識に繰り返していました。

 

母は ishtars5ちゃんといると 身体が楽になる。。。と

喜んでくれたし、

自分の力に気づいてからは

自分が母の頭痛や腰痛を引き受けて 良くしてあげるということを

毎晩のように繰り返していた時期もあります。

 

会議ヤセミナーで隣に座った方の

不調が一気に飛んできて・・・お尋ねするとその通り

「でも、もうよくなると思います」と伝えると

会議の中休みくらいには

「ほんんとだ。痛みが取れてる」 と・・・・言われたり

 

そうやって お人の不調を引き受けてよくしてあげられるのは

嬉しいけど。。。自分が疲弊することも覚えました。

 

15年ほど前に ケイシーの理念とであってから

自分を犠牲にせず 祝福の水路としてだけ

エネルギーを送るという方法を見つけました。

 

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