体験ヒーリングをお願いしたのは
２０２４年１月の初め頃
ＦＢの投稿をお見かけして
能力をアップさせる・・・そんなヒーリングであるように
記載があったように覚えています。
日程を調整していただき １月の末（１月２７日）に決まりました。
それまでに 願いや希望を 箇条書きで送るようにメッセージをいただきました。
願い 希望 ワクワクするようなことを ３つくらい ６つでもいいですとのこと
その方を、穏やかな気持ち、安らかなら気持ちに向かわせる事ができ、その方が本来の輝きを取り戻したり、思い出す事ができるようになる…ヒーリング能力
②自分の思いや考えを、きちんと表現し、具現化できる能力
③自身や周囲をこの上なく愛せる能力
④お金の循環を起こせる能力
⑤高次に繋がり見えないものの世界と見える世界を繋ぐ事ができる能力
⑥自然の…山々や、植物…大地……地球の声を聞く事ができる能力
このようなことを 送りました。
生活している中で 一番気がかりなのは お金のことではあるけれど
自分の能力として輝かせることができるなら
それ以外の事もお願いしてみたい。
それを望んだとき どのような反応をいただけるのか（ヒーリングで）と
思っていました。
１月２７日 その日は 実家へ行っており
実はすっかり その日がヒーリングの日だということを忘れて
母と食事を済ませ お茶を飲んでいるとこに メッセージをもらって
思い出しました。
お茶も終わっていたので 食卓から和室へ移り・・・・
アクセス・・・
遠隔ヒーリングなのかと思っていたら
音声通話を使ってのヒーリングでした。
メッセンジャーでは 何度かやり取りがありましたが
お話しするのは初めてで
少し緊張
でもすぐに 落ち着いた気持ちで 対応することができました。
私が急に座敷に移ったので 母が何か言うかな？と思ったのですが
察してくれたのか 「エアコンをつけて暖かく」って声をかけてくれただけで
通話でのヒーリングに集中できる場を作ることができました。
最初に 言っていただいたのは
三番目の事がうまくいけば ほかも叶うと思います という事でした。
「愛」なんだな と思いながら・・・
どのきっかけか 忘れてしまいましたが
自分が漢方薬の薬害にあったことを お話しました。
ｗさんも同じように薬害にあったことがあったそうで
その辛さや酷さをすぐにわかっていただきました。
私の場合は...（また あらためて 違う記事に 記します）
今 最大の症状だった 酷い全身の浮腫みや発疹は収まり
あとは炎症を起こしていた体の 末端（手指）が
その炎症の影響で 爪がはがれそうになっていること
とても痛くて でも全身の症状を経験していると
そのくらい我慢できるｗｗ と思ったり しながら
過ごしていることをお伝えしました。
それから エネルギーチェックのようなことを
して下さりながら
私の能力がかなり高い （波動が？）ことをお伝えくださいます。
おっしゃるように 小さいころから 変わった子供でした
観えないものを感じて 生きづらく
普通ではないと自分でも思っていたし
幼いころ～小学生 のころは 空を眺めては 誰かが迎えに来るのを
ずっとまっているような子どもでした。
親との関係は 悪くなかったけど・・・
自分が両親の子どもでありながら そうではない そんな気持ちは ずっと持っていました。
３０年ほど前に 崖から車で転落した話を
Ｗさんにしました。
道路から崖を車ごと転落し （現場検証で距離を知らせると２２メートル転落でした）
その話をして 車を引き揚げるときに
ＪＡＦのクレーンの長さがたりず 後日 建設会社の大型クレーン車をレンタルして
崖上の道路から 海辺に落ちている車を引き揚げました。
そのとき 撮った写真に オレンジ色の光がまとわりついていた と伝えました。
その光がそうだったかどうかはわかりませんが
私には 龍がついてくださっていて（高次の存在）
それで命が救われていることを 知らされました。
オレンジ色の光が映り込んだ写真を 霊能者（氣功師）の方にみていただいたとき
「心配するような良くない写真ではない、むしろ いい光だ」と言われて
安心はしていました。
Ｗさんの アプローチで ２体の龍を感じてみました。
金色でした。
身体の右と左とに寄り添う感じです。
あとで ヒーリングのカルテを送っていただきました。
脊椎や脳や生きる軸、チャクラ軸に対し
天之御中主（中心、調和点）カミムスビ、タカミムスビ（左回転、右回転）としております。
ということです。
龍には名前を付けましょうということで
直観的に 身体の左についてくれている龍は 【愛理】
右にいる龍は 【仁】
と名付けました。名前を読んであげると より良いということで
名前を呼んで 龍たちを感じたり 観たりの ヒーリングというよりは
セッションみたいな時間になりました。
Ｗさんは私の感じている 観ている様子が 電話の向こうでわかるので
「そうです」「そうです」 と言ってくださって
私も 自分が観ているもので いいんだ という安心感があり
自分のエネルギーが整っていく （体温があがっていく あったかい） 様子を
しっかり感じていました。
２体の龍 金色の【愛理】と【仁】が ２２メートル下の崖に
車ごと落ちた時に 守ってくれていたのかな？と思うと
とても嬉しかったし ありがたい気持ちに。
愛理と仁を観ていると もっと向こうのほうに もう一体 いるように感じ
Ｗさんに伝えました。
緑色？ 緑というより・・・グリーンだけど光っている 光の緑色の存在 龍でした
顔だけが観える 離れた位置にいます
愛理と仁よりは ずいぶん大きのです。
緑の龍にも 名前を付けました。
漢字や日本の名前ではないことを 直観的に感じてそのことを Ｗさんに
話すと 【クリシュナ】はどうですか？と 言われ
【クリシュナ】という名前を付けることにしました。
クリシュナはインドの神様 ヴァガバットギータに出てきます。
ヴァガバットギータはとても好きな聖典
Ｗさんは そのことはご存じないでしょう
龍の爪の数（指）の数を観てくださいと言われ
金色の２体をそれぞれ見ると 愛理も仁も ４本爪でした
でも 光のグリーンのクリシュナは５本爪でした
Ｗさん曰く 龍の王様のような存在とのことでした。
そして もう一体
これはＷさんのとこのにいる 龍を差し上げます
といって 黒色の龍を 私に下さるとのこと・・・
え。？ くれる？
一瞬そう思いましたが
送りますと言われると 本当に私のところに
１体の黒い龍がやってきました。
愛理や仁に比べると 少し細身の黒い龍
この龍さんにも名前をということで・・・・
直観的に カタカナの名前では無い と感じました。
日本っぽい名前・・・
ふと・・・さくら というワードが浮かび「桜」と声にだしてみましたが
そんな かわいらしいイメージではなく あまりしっくりきません。
Ｗさんが
「 薄簿桜というのがあります、少しグレーがかかった。その桜ではどうでしょう？」
そういわれ。。。
少しグレーがかったのなら いいなと思い 【薄簿桜のサクラ】と名付けました
（数日後 この龍は 薄簿桜の桜だけど 薄簿サクラ純 という名前になりました）
【サクラ】の爪も４本でした。
サクラは 愛理・仁・私を 先導してくれるようなそんな存在です。
そのあと 龍たちを感じながら Ｗさんが 私の身体のチェックを
してくださいました。
漢方薬の薬害はほぼ抜けたとみられていますが
ヒーリングしていただくと まだ残った症状（状態）があるようで
肝臓付近を癒してくださいました。
浮腫みが尋常でなかったこと
（全身が元の身体の何倍もむくんで 靴が履けないほどでした。
家のスリッパも履けなくて・・・
足の皮が 浮腫に耐えられなかったのか 何度も弾けました。
割れては剥がれ 剥がれた皮のしたから 新しい皮膚が現れ
またそれが割れて剥がれて・・・・
足裏だけでなく 足の指も まるで事務をするときの指サックを
外すように ５本の指すべてが 数回脱皮のように
皮膚を入れ替えました）
その様子は まさに 脱皮・・・・
自分でも蛇のようだと思っていました。
それほどの状態で 身体の発疹がおさまるまで体は浮腫んでいたし
痒みも数か月つづき 皮膚の炎症は指先（手）までにもひろがって
最終的に 爪の母細胞がだめになり 今 爪がはがれてきています。
それが とても痛い日があり。。。何事にも支障をきたしています。
そんな様子をお伝えし ヒーリングをしてもらい
「その体で 山を走ったり歩いたりしていて どこにそんな力があるのか？」と
きかれました。
浮腫みが取れたのが１０月のおわり
湿疹や炎症は残っていたけれど 靴が履けることが 嬉しくて
歩くことから始め １１月の半ばにはゆるゆると 走るようになっていました。
ロードを走るのは得意ではなく
山を走ると ペースは遅いけど 大地からエネルギーをもらえるようで元気になることを
伝えました。
Ｗさんとは ２時間強 お話（ヒーリング）してもらっていたと思います。
ヒーリングというよりは 互いのエネルギーを使った
合同セッションのようなものだと言われました。
龍については ＜龍蛇族＞という本があるので読んでみてくださいと
言ってもらい 帰宅して早速調べました。
実家で受けたヒーリングセッション 自宅に戻ってからも
龍たちと話すのが楽しくて
「眠たくたくなりますよ」と言われていましたが
ほとんど眠気はなく 深夜まで 龍たちと話していました。