肌荒れは急激な寒暖差から?
こんにちは!
医食同源くんのブログへようこそ!
【肌の経過】
顔面の乾燥が続き、
全体的に硬い肌になってきました‥
目元の乾燥は少しずつ収まっています
適度な保湿、水分補給が必要な状態です
寒暖差で肌荒れを引き起こす⁉
寒暖差が大きい環境では、肌へのダメージが増加し、
特に気温の急激な変化が肌荒れを引き起こす可能性が高まるそうです。
それは、気温変化によって自律神経が乱れ、肌のターンオーバーでバリア機能が低下し、肌荒れが起こりやすい原因になるからだそうです。
季節の変わり目や花粉の季節、特に冬や春に肌荒れが増加する傾向があるとのこと!
また
唇の切れは少しずつ治ってきています。
→口を大きく開けないよう注意をはらいます!
柑橘類を食べると染みます‥
指のあかぎれが酷くなり、
ペンを持つのが大変で痛いです‥
→保湿をして絆創膏を巻いています
腹痛の経過】
正常です!
手術で切った胸骨が徐々にくっつき、
フライパンや鍋といった調理器具を一人で持ち運べるようになったので
少しずつですが料理を始めました
我が家は
オーガニック野菜やオーガニック食材、無添加食品を
日頃から購入し手料理を心がけています。
また、間食も
無添加のものや自然素材のものを食べています。
ただ、時には外食をしたり
貰い物や市販のものを食べたりします。
では、本日一日のお食事をご覧ください!
- 朝食 -
(自分で用意)
白米(赤紫蘇)
味噌汁(あおさ海苔)
鮭
筍とキノコと長芋のニンニク炒め
筍と小松菜の和物(鰹節)
梅干し(鰹節)
温泉卵
フルーツ(ハーブ柑)
- 昼食 -
ベーグル(抹茶、ほうれん草)
温泉卵
ヨーグルト(ハチミツ)
フルーツ(清見オレンジ)
- 間食 -
いただきもののパイナップルケーキ
何度食べても美味しい!
- 夕食 -
白米(手作りふりかけ、韓国のり)
味噌汁(タマネギ、ニンジン、ネギ、シイタケ)
牛肉の柳川風(シュンギク、タマネギ、タケノコ)
フルーツ(清見オレンジ)
『同源くんママが作るときに気をつけていること』
入院してた病院のように魚や野菜を多めに
彩り豊かに作ったそうです
もともと味は薄めですが、
よく使う調味料は塩、醤油、みりん、塩麹、酢、ビネガーだそうです。
油は、火を通す時は米油、サラダなどにはオリーブオイルと使い分けているようです。
料理によってはごま油を使うようです
便秘の時は繊維の多い野菜をメニューに取り入れ、
術後の回復が早まるよう
肉や魚、大豆製品、卵はなるべく毎食摂るように
意識しているそうです。
焼き物や揚げ物には
レモンやスダチなどの柑橘類を添えて
体の酸化予防をしてくれています。
また、季節を意識した野菜やフルーツを
積極的に取り入れ
栄養価を高めています
ほぼほぼ素材そのものの味を楽しむ感じで
作っているそうです
僕も出されたものをただ単に食べ続けるのではなく、
自分から積極的にキッチンに立ち
料理が上達できるよう日々奮闘したいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回もぜひご覧ください!