TODAY'S
 
昼寝のし過ぎは要注意‼

 

こんにちは!

医食同源くんのブログへようこそ!

 

【肌の経過】

まだまだ目元の赤みが残り、まぶたが重いですえーん

唇のひび割れが再発して口を大きく開けると痛いです泣

→食事後はこまめに口をやさしく拭く

 

腕と肩、太ももの所々にかさぶたができています。

→絶対に爪で掻かないこと!!

 

入浴時のタオルを使った肌擦り

なし

 

手術で切った胸骨が徐々にくっつき、

フライパンや鍋といった調理器具を一人で持ち運べるようになったので

少しずつですが料理を始めましたチョキ

 

我が家は

オーガニック野菜やオーガニック食材、無添加食品を

日頃から購入し手料理を心がけています。

 

また、間食も

無添加のものや自然素材のものを食べています。

ただ、時には外食をしたり

貰い物や市販のものを食べたりします。

 

では、本日一日のお食事をご覧ください!

 

- 朝食 -

 

白米(納豆ふりかけ)

味噌汁(ワカメ、油揚げ)

焼き油揚げ&焼きたこボールの生姜醤油がけ

春菊筍の和物

サラダ

(チーズ、アーモンド、クルミ、カシューナッツ、リーフレタス)

温泉卵

フルーツ(イチゴ)

 

昼寝が長引き昼食は抜きえーん

 

肌治療のため睡眠は大事ですが、

寝過ぎは要注意です‼

注意

昼寝の長時間は肥満や高血圧リスクを増加させ、

空腹時の血糖値も上昇しやすくなる可能性があるそう。

しかし、適度な昼寝は身体や脳の疲労を軽減する効果があります。

睡眠の質が低い場合には昼寝が増える傾向があり、

30分を超える昼寝は効果が逆効果となる可能性があるとのこと。

 

 

- 夕食 -

 

炊き込みご飯

(ニンジン、タケノコ、シイタケ)

ホタルイカとセロリのスープ

(ホタルイカ、セロリ)

鮭の塩焼き

ホタルイカの味噌和え

温泉卵

ヨーグルト

フルーツ(シュンポウ)

 

 

 

 

『同源くんママが作るときに気をつけていること』

入院してた病院のように魚や野菜を多めに

彩り豊かに作ったそうですスター

 

もともと味は薄めですが、

よく使う調味料は塩、醤油、みりん、塩麹、酢、ビネガーだそうです。

油は、火を通す時は米油、サラダなどにはオリーブオイルと使い分けているようです。

料理によってはごま油を使うようですビックリマーク

 

便秘の時は繊維の多い野菜をメニューに取り入れ、

術後の回復が早まるよう

肉や魚、大豆製品、卵はなるべく毎食摂るように

意識しているそうです。

 

焼き物や揚げ物には

レモンやスダチなどの柑橘類を添えて

体の酸化予防をしてくれています。

 

また、季節を意識した野菜やフルーツを

積極的に取り入れ

栄養価を高めています爆笑

 

ほぼほぼ素材そのものの味を楽しむ感じで

作っているそうですひらめき電球

 

僕も出されたものをただ単に食べ続けるのではなく、

自分から積極的にキッチンに立ち

料理が上達できるよう日々奮闘したいと思います!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回もぜひご覧ください!