タンパク質だけでない美容効果も⁉
こんにちは!
医食同源くんのブログへようこそ!
本日、3/15は
靴の記念日だそうです。
日本靴連盟が1932(昭和7)年に制定した靴の記念日は、
1870(明治3)年に西村勝三が日本初の西洋靴の工場
「伊勢勝造靴所」を開設した日に由来するそう。
なおこの工場は、陸軍の創始者・大村益次郎の提案により
日本人の足に会う靴を作るために設立されたとのこと。
【肌の経過】
昨日に続き、首から顔にかけて乾燥しており
古い皮がポロポロと剥がれてきています。
顔と首以外では、腕や肩、太ももに引っ掻いたあとがあり
カサブタができていました。
今後も同じように掻いたら間違いなく悪化するので
引っ掻かないよう気をつけたいと思います。
顔は相変わらずヤンキーのような目つきです‥
入浴時のタオルを使った肌擦り
一昨日たくさん擦ったので、今日もお休みです。
手術で切った胸骨が徐々にくっつき、
フライパンや鍋といった調理器具を一人で持ち運べるようになったので
少しずつですが料理を始めました
我が家は
オーガニック野菜やオーガニック食材、無添加食品を
日頃から購入し手料理を心がけています。
また、間食も
無添加のものや自然素材のものを食べています。
ただ、時には外食をしたり
貰い物や市販のものを食べたりします。
では、本日一日のお食事をご覧ください!
- 朝食 -
白米(赤紫蘇)
味噌汁(ニンジン、ダイコン、ナガイモ、高野豆腐、あおさ海苔)
温泉卵
フルーツ(イチゴ)
- 間食 -
アーモンドと小魚
朝食が少し遅く、お腹が空かないため昼食は抜きました。
肌治療のため16:00-17:00は昼寝をすることに。
- 夕食 -
蕎麦
(温泉卵、ニンジン、ダイコン、鶏ささみ肉)
ささみ肉には、
ビタミンB6とナイアシンが豊富に含まれ、
タンパク質の代謝を助け、疲労回復や女性ホルモンである
「エストロゲン合成」を促進する働きがあるそうです。
また、低脂肪で低カロリーながら、栄養価が高く
優れたアミノ酸バランスを持ち、
健康や美容に良いビタミン類も含まれているとのこと。
- 間食 -
いただきものの
よもぎ餅とおはぎ(無添加)
『同源くんママが作るときに気をつけていること』
入院してた病院のように魚や野菜を多めに
彩り豊かに作ったそうです
もともと味は薄めですが、
よく使う調味料は塩、醤油、みりん、塩麹、酢、ビネガーだそうです。
油は、火を通す時は米油、サラダなどにはオリーブオイルと使い分けているようです。
料理によってはごま油を使うようです
便秘の時は繊維の多い野菜をメニューに取り入れ、
術後の回復が早まるよう
肉や魚、大豆製品、卵はなるべく毎食摂るように
意識しているそうです。
焼き物や揚げ物には
レモンやスダチなどの柑橘類を添えて
体の酸化予防をしてくれています。
また、季節を意識した野菜やフルーツを
積極的に取り入れ
栄養価を高めています
ほぼほぼ素材そのものの味を楽しむ感じで
作っているそうです
僕も出されたものをただ単に食べ続けるのではなく、
自分から積極的にキッチンに立ち
料理が上達できるよう日々奮闘したいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回もぜひご覧ください!