12/18の食事
こんにちは!
医食同源くんのブログへようこそ!
手術で切った胸骨がくっついておらず、
フライパンや鍋といった調理器具を一人では持ち運べないため
料理担当は同源くんママにお願いしました。
病院の栄養士並みに張り切っていますw
実家ぐらしの良さはここにありますね
感謝、感謝!
我が家は
オーガニック野菜やオーガニック食材、無添加食品を
日頃から購入し手料理を心がけています。
また、間食も
無添加のものや自然素材のものを食べています。
ただ、時には外食をしたり
貰い物や市販のものを食べたりします。
では、本日一日のお食事をご覧ください!
- 朝食 -
ベーグル(プレーン&ホウレンソウ)
サラダ
(千切りキャベツ、ゆず大根、
ビーツ、シメジ、エノキ、マイタケ)
温泉卵
フルーツ(ミカン、キウイ)
昼食前に散歩へ
- 昼食 -
餃子
中華丼
(白米、鶉の卵、ハクサイ、ニンジン、タケノコ、エビ、イカ、豚肉
中華スープ(ワカメ、ネギ)
ザーサイ
食物繊維やタンパク質、炭水化物まで一気に摂取できる
スペシャルなお料理ですね
- 間食 -
秋の味覚を求めて
リンゴパフェ(焼きりんご、クルミ、ブリュレなど)
- 夕食 -
白米(ふりかけ)
味噌汁
(とろろ、ダイコン、ニンジン、ナガイモ、シメジ、ワカメ)
野菜炒め
(ハクサイ、ニンジン、レバー、シイタケ、キクラゲ)
キムチ
フルーツ(リンゴ、ミカン)
『同源くんママが作るときに気をつけていること』
入院してた病院のように魚や野菜を多めに
彩り豊かに作ったそうです
もともと味は薄めですが、
よく使う調味料は塩、醤油、みりん、塩麹、酢、ビネガーだそうです。
油は、火を通す時は米油、サラダなどにはオリーブオイルと使い分けているようです。
料理によってはごま油を使うようです
便秘の時は繊維の多い野菜をメニューに取り入れ、
術後の回復が早まるよう
肉や魚、大豆製品、卵はなるべく毎食摂るように
意識しているそうです。
焼き物や揚げ物には
レモンやスダチなどの柑橘類を添えて
体の酸化予防をしてくれています。
また、季節を意識した野菜やフルーツを
積極的に取り入れ
栄養価を高めています
ほぼほぼ素材そのものの味を楽しむ感じで
作っているそうです
入院中食べられなかった
大好きな納豆やお刺し身、キムチ、
贅沢な外食ランチを経験して
幸せを感じました
また、退院後一度も鼻血が出ていないので
生活に支障もなく安心して過ごせています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回もぜひご覧ください!