肌、髪の毛の成長促進！その食事とは？
こんにちは！
医食同源くんのブログへようこそ！
手術で切った胸骨が徐々にくっつき、
フライパンや鍋といった調理器具を一人で持ち運べるようになったので
少しずつですが料理を始めました
我が家は
オーガニック野菜やオーガニック食材、無添加食品を
日頃から購入し手料理を心がけています。
また、間食も
無添加のものや自然素材のものを食べています。
ただ、時には外食をしたり
貰い物や市販のものを食べたりします。
では、本日一日のお食事をご覧ください！
- 朝食 -
ベーグル
(ホウレンソウ、オレンジチョコ)
サラダ
(ベビーリーフ、カブ、ニンジン)
ヨーグルト(なつめシロップ)
温泉卵
フルーツ(ミカン)
ヨーグルト(乳製品)は
一日に一回は最低限食べるようにしています。
乳製品には肌や血液、筋肉、骨などの
体を作る細胞を整えてくれる働きがあるそうです。
自分は心臓手術をした際に
胸骨を真っ二つに切っているので
一日も早くくっついてくれることを願って食べています。
- 昼食 -
黒豆ご飯
味噌汁
(ニンジン、カボチャ、キャベツ、エノキ、ワカメ、あおさのり）
シャケ&いくら、ゆず大根
雑魚の手作りふりかけ、温泉卵
ザワークラウト(ゴマ)
鮭の効果は皮膚や髪を
生成するはたらきがあるそうです。
僕は最近抜け毛が気になるので
髪の老化を防ぐとともに新しい髪の毛が生えてほしい
- 間食 -
お汁粉
(きび餅、有機小豆、桜の塩漬け)
小豆も同じく、腸内環境を整える働きがあるそうなので
肌荒れやニキビ予防のために食べ続けたいです
ちなみにきび餅には、新陳代謝を高める効果があるそうで
肌や髪を綺麗に整える効果も期待できるそうです。
- 夕食 -
黒豆ご飯
味噌スープ
(カボチャ、ニンジン、キャベツ、ワカメ、エノキ、アーモンドミルク)
鮭のホイル焼き
(シャケ、ニンジン、タマネギ、キャベツ、シイタケ、レモン)
納豆(鰹節、黒ゴマ、梅干し、青ネギ)
温泉卵
フルーツ(ミカン)
アーモンドは肌荒れにつながる便秘予防にも
効果があるそうで、肥満や生活習慣病の予防の働きもあるそうです。
また、味噌との相性もよく、よりまろやかな風味になり
とても飲みやすかったです！
ぜひお試しあれ〜
肌荒れ改善の食材
一般的に肌荒れの原因は腸内環境の悪化とされています。
この腸内環境の調子を良くさせるためには、
雑穀米や蕎麦などの穀類、コンニャクやサツマイモなどのイモ類、
納豆、おから、小豆などの豆類といった食物繊維の物を
積極的に摂るようにしてます。
作ってくれる母に感謝、感謝、感謝！
『同源くんママが作るときに気をつけていること』
入院してた病院のように魚や野菜を多めに
彩り豊かに作ったそうです
もともと味は薄めですが、
よく使う調味料は塩、醤油、みりん、塩麹、酢、ビネガーだそうです。
油は、火を通す時は米油、サラダなどにはオリーブオイルと使い分けているようです。
料理によってはごま油を使うようです
便秘の時は繊維の多い野菜をメニューに取り入れ、
術後の回復が早まるよう
肉や魚、大豆製品、卵はなるべく毎食摂るように
意識しているそうです。
焼き物や揚げ物には
レモンやスダチなどの柑橘類を添えて
体の酸化予防をしてくれています。
また、季節を意識した野菜やフルーツを
積極的に取り入れ
栄養価を高めています
ほぼほぼ素材そのものの味を楽しむ感じで
作っているそうです
僕も出されたものをただ単に食べ続けるのではなく、
自分から積極的にキッチンに立ち
料理が上達できるよう日々奮闘したいと思います！
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回もぜひご覧ください！