お汁粉で美肌に！
こんにちは！
医食同源くんのブログへようこそ！
手術で切った胸骨が徐々にくっつき、
フライパンや鍋といった調理器具を一人で持ち運べるようになったので
少しずつですが料理を始めました
我が家は
オーガニック野菜やオーガニック食材、無添加食品を
日頃から購入し手料理を心がけています。
また、間食も
無添加のものや自然素材のものを食べています。
ただ、時には外食をしたり
貰い物や市販のものを食べたりします。
では、本日一日のお食事をご覧ください！
- 朝食 -
ベーグル(ホウレンソウ、オレンジチョコ)
小魚アーモンドサラダ
(ベビーリーフ、ニンジン、ブロッコリースプラウト、
クルミ、温泉卵)
ヨーグルト(柚子と姫りんごのジャム)
フルーツ(ミカン)
- 昼食 -
白米(黒豆)
味噌汁(豆腐、ワカメ、カボチャ)
シャケ、イクラ、雑魚の手作りふりかけ
ザワークラウト
温泉卵
我が家のお汁粉は有機小豆を使用
- 間食 -
お汁粉(きびもち、有機小豆)
長時間煮込んでいる様子
小豆本来の甘み、香りを引き立たせるため
余分な甘味料は入れない
フレッシュなお汁粉を作ります
食べてみると‥
小豆の食感がしっかりとしており
小豆本来の甘さで
とても飲みやすい一品になっています！
- 夕食 -
豚肉と野菜のそば
(豚肉、油揚げ、豆腐、シイタケ、レンコン、
ニンジン、ホウレンソウ、カボチャ、とろろ昆布)
フルーツ(リンゴ)
野菜にお肉、海藻まで摂れる
そして何より温まる！
一日の締めにちょうどよいお料理だと思います
たびたび出てくるとろろ昆布ですが、
カリウムと呼ばれるミネラル成分が入っており
便秘の解消やむくみ解消、
肌荒れなどの美肌効果にも期待できるそうです！
『同源くんママが作るときに気をつけていること』
入院してた病院のように魚や野菜を多めに
彩り豊かに作ったそうです
もともと味は薄めですが、
よく使う調味料は塩、醤油、みりん、塩麹、酢、ビネガーだそうです。
油は、火を通す時は米油、サラダなどにはオリーブオイルと使い分けているようです。
料理によってはごま油を使うようです
便秘の時は繊維の多い野菜をメニューに取り入れ、
術後の回復が早まるよう
肉や魚、大豆製品、卵はなるべく毎食摂るように
意識しているそうです。
焼き物や揚げ物には
レモンやスダチなどの柑橘類を添えて
体の酸化予防をしてくれています。
また、季節を意識した野菜やフルーツを
積極的に取り入れ
栄養価を高めています
ほぼほぼ素材そのものの味を楽しむ感じで
作っているそうです
僕も出されたものをただ単に食べ続けるのではなく、
自分から積極的にキッチンに立ち
料理が上達できるよう日々奮闘したいと思います！
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回もぜひご覧ください！