米粉で作ったグルテンフリーのお好み焼き
こんにちは!
医食同源くんのブログへようこそ!
手術で切った胸骨が徐々にくっつき、
フライパンや鍋といった調理器具を一人で持ち運べるようになったので
少しずつですが料理を始めました
我が家は
オーガニック野菜やオーガニック食材、無添加食品を
日頃から購入し手料理を心がけています。
また、間食も
無添加のものや自然素材のものを食べています。
ただ、時には外食をしたり
貰い物や市販のものを食べたりします。
では、本日一日のお食事をご覧ください!
- 朝食 -
ベーグル(ホウレンソウ、リンゴ)
サラダ(ベビーリーフ、ミズナ)
スクランブルエッグ(トマトケチャップ)
ヨーグルト(黒豆)
フルーツ(ミカン)
紅茶(アールグレイ)
昼食前にお散歩へ!
退院して初めて華屋与兵衛さんへ
入店してから席に座り、おしぼりとお茶が運ばれ
料理が届くまでの流れがとにかく凄かったです
今のファミレスってこんなハイテクなの⁉
まるでこの店内に人間の店員さんが一人もいないのでは?
と疑ってしまうほどで
とにかく配膳ロボットがせっせと働いていました
そして何よりもあの猫型の配膳ロボットが
癒やしで、運んでくるたびに「可愛らしいな〜」
と思っていました。
- 昼食 -
双味丼『炙りトロサーモン&ローストビーフ』
炙りトロサーモン丼
(イクラ、大根おろし、小ネギ、ノリ、酢飯)
ローストビーフ丼
(小ネギ、ローストビーフ、酢飯)
味噌汁
(長ネギ、ワカメ、油揚げ)
茶碗蒸し
(蒲鉾、三つ葉、鶏もも肉、マイタケ、銀杏、卵)
だし巻き卵(大根おろし)
まるでタンパク質のパラダイス⁉
- 間食 -
宇治抹茶パフェ
(生クリーム、小豆、バニラアイス、抹茶アイス、抹茶きび餅)
和食店のスイーツと言ったら
あんみつですが、
僕はパフェの気分だったので
こちらをセレクト!
小さい頃はチョコパフェ派が好みでしたが
肌荒れを気にするようになり
苦味のあって飽きることが少ない
抹茶系をよく頼むようになりました
- 夕食 -
小麦粉を使わず
米粉で作ったグルテンフリーのお好み焼き
お好み焼き
(豚肉、鰹節、米粉、キャベツ、ニンジン、エビ、青のり)
味噌汁
(カボチャ、レンコン、ショウガ、ユズ、油揚げ)
フルーツ(リンゴ)
『同源くんママが作るときに気をつけていること』
入院してた病院のように魚や野菜を多めに
彩り豊かに作ったそうです
もともと味は薄めですが、
よく使う調味料は塩、醤油、みりん、塩麹、酢、ビネガーだそうです。
油は、火を通す時は米油、サラダなどにはオリーブオイルと使い分けているようです。
料理によってはごま油を使うようです
便秘の時は繊維の多い野菜をメニューに取り入れ、
術後の回復が早まるよう
肉や魚、大豆製品、卵はなるべく毎食摂るように
意識しているそうです。
焼き物や揚げ物には
レモンやスダチなどの柑橘類を添えて
体の酸化予防をしてくれています。
また、季節を意識した野菜やフルーツを
積極的に取り入れ
栄養価を高めています
ほぼほぼ素材そのものの味を楽しむ感じで
作っているそうです
僕も出されたものをただ単に食べ続けるのではなく、
自分から積極的にキッチンに立ち
料理が上達できるよう日々奮闘したいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回もぜひご覧ください!