バランス栄養食=親子丼!
こんにちは!
医食同源くんのブログへようこそ!
手術で切った胸骨が徐々にくっつき始めて
自分で料理をする機会も増えましたが、
すべての料理を作り続けることが難しいため
ほとんどの料理は同源くんママにお願いしました。
病院の栄養士並みに張り切っていますw
実家ぐらしの良さはここにありますね
感謝、感謝!
我が家は
オーガニック野菜やオーガニック食材、無添加食品を
日頃から購入し手料理を心がけています。
また、間食も
無添加のものや自然素材のものを食べています。
ただ、時には外食をしたり
貰い物や市販のものを食べたりします。
では、本日一日のお食事をご覧ください!
- 朝食 -
ベーグル(プレーン、レーズン)
サラダ(ニンジン、ベビーリーフ、ミズナ)
オムレツ
ヨーグルト(なつめシロップ)
フルーツ(ミカン)
紅茶(ミントティー)
- 昼食 -
親子丼
(鶏もも肉、ニンジン、タマネギ、卵、手作り紅生姜)
味噌汁
(とろろ昆布、ネギ、ハクサイ、ニンジン)
フルーツ(リンゴ)
親子丼による筋トレ効果とは?
個人的にですが‥
筋トレメニューに親子丼が含まれていることをよく聞きます。
親子丼には、鶏肉と卵といったダブルタンパク質に加え、
炭水化物のご飯を同時に摂取できるところが魅力ですね!
ともに、体のエネルギーを蓄える重要な栄養素で
筋トレのパフォーマンスやリカバリーに大きく関わるそうです!
ただ、筋トレ効果を最大限に活かすには
親子丼を食べるタイミングを上手く調整することが必要!
個人の体格や運動量に寄って変わるそうなので
そこは慎重に考えるべきところですね!
僕自身、手術から2ヶ月しか経過していないため
過度な筋トレはできませんが、
腕の曲げ伸ばしやスクワットなど
軽い運動はできます!
今後も丈夫な体作りを目指すためにも
しっかりと運動を取り入れていきたいと思います
- 夕食 -
白米(山椒)
野菜炒め
(ニンジン、キャベツ、ハクサイ、モヤシ、キクラゲ、ハナビラタケ、白ゴマ)
焼き鮭
納豆(梅干し、雑魚)
ゆず大根、明太子、セロリの漬物
『同源くんママが作るときに気をつけていること』
入院してた病院のように魚や野菜を多めに
彩り豊かに作ったそうです
もともと味は薄めですが、
よく使う調味料は塩、醤油、みりん、塩麹、酢、ビネガーだそうです。
油は、火を通す時は米油、サラダなどにはオリーブオイルと使い分けているようです。
料理によってはごま油を使うようです
便秘の時は繊維の多い野菜をメニューに取り入れ、
術後の回復が早まるよう
肉や魚、大豆製品、卵はなるべく毎食摂るように
意識しているそうです。
焼き物や揚げ物には
レモンやスダチなどの柑橘類を添えて
体の酸化予防をしてくれています。
また、季節を意識した野菜やフルーツを
積極的に取り入れ
栄養価を高めています
ほぼほぼ素材そのものの味を楽しむ感じで
作っているそうです
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回もぜひご覧ください!