TODAY'S
 
冷え性の改善は蕎麦で解決⁉

 

こんにちは!

医食同源くんのブログへようこそ!

 

手術で切った胸骨が徐々にくっつき始めて

自分で料理をする機会も増えましたが、

すべての料理を作り続けることが難しいため

ほとんどの料理は同源くんママにお願いしました。

病院の栄養士並みに張り切っていますw

 

実家ぐらしの良さはここにありますね照れ

感謝、感謝!

 

我が家は

オーガニック野菜やオーガニック食材、無添加食品

日頃から購入し手料理を心がけています。

 

また、間食も

無添加のものや自然素材のものを食べています。

ただ、時には外食をしたり

貰い物や市販のものを食べたりします。

 

では、本日一日のお食事をご覧ください!

 

 

- 朝食 -

 

鶏鍋

(鶏もも肉、ニンジン、紫大根、ハクサイ、長ネギ、エノキ、お餅)

フルーツ(リンゴ、ミカン、バナナ)

ヤクルト

 

 

本日も同源くんママが留守のため

 

昼食は自炊!

 

美味しい蕎麦を

 

食べるつもりでしたが‥!

 

- 昼食 -

 

蕎麦鍋(鶏肉、ハクサイ)

 

ご覧のとーり、

失敗してしまいましたえーん

 

煮込みすぎてしまったため

蕎麦全体が固まってしまい、麺としての形状を

失いつつあります‥泣

 

要するに、

乾麺と生麺を間違えてしまいました(教訓)

 

昔から冷え性に悩まされる僕ですが、

蕎麦が冷え性の改善に役立つと聞いたのは

最近でした!

蕎麦にはルチンと呼ばれる成分が含まれており

血管を強くするはたらきがあるそうです。

また、ルチンは蕎麦湯に多く含まれており

蕎麦と別で蕎麦湯を飲むのも

良い習慣になるとのこと!

 

 

- 間食 -

 

マカダミアナッツ(無塩)とクルミ

素焼き芋けんぴ

 

 

夕食も引き続き自炊‥

今日は疲れで食欲が湧かなかったので粗食メニューにガーン

 

- 夕食 -

 

卵かけご飯

味噌汁

(ニンジン、ハクサイ、紫大根、エノキ、鶏もも肉)

フルーツ(リンゴ、バナナ)

 

 

『同源くんママが作るときに気をつけていること』

入院してた病院のように魚や野菜を多めに

彩り豊かに作ったそうですスター

 

もともと味は薄めですが、

よく使う調味料は塩、醤油、みりん、塩麹、酢、ビネガーだそうです。

油は、火を通す時は米油、サラダなどにはオリーブオイルと使い分けているようです。

料理によってはごま油を使うようですビックリマーク

 

便秘の時は繊維の多い野菜をメニューに取り入れ、

術後の回復が早まるよう

肉や魚、大豆製品、卵はなるべく毎食摂るように

意識しているそうです。

 

焼き物や揚げ物には

レモンやスダチなどの柑橘類を添えて

体の酸化予防をしてくれています。

 

また、季節を意識した野菜やフルーツを

積極的に取り入れ

栄養価を高めています爆  笑

 

ほぼほぼ素材そのものの味を楽しむ感じで

作っているそうですひらめき電球

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回もぜひご覧ください!