TODAY'S
 
運を呼び込む食事

 

こんにちは!

医食同源くんのブログへようこそ!

 

手術で切った胸骨が徐々にくっつき始めて

自分で料理をする機会も増えましたが、

すべての料理を作り続けることが難しいため

ほとんどの料理は同源くんママにお願いしました。

病院の栄養士並みに張り切っていますw

 

実家ぐらしの良さはここにありますね照れ

感謝、感謝!

 

我が家は

オーガニック野菜やオーガニック食材、無添加食品

日頃から購入し手料理を心がけています。

 

また、間食も

無添加のものや自然素材のものを食べています。

ただ、時には外食をしたり

貰い物や市販のものを食べたりします。

 

では、本日一日のお食事をご覧ください!

 

本日、12月22日は『冬至』です!

 

- 朝食 - 

↑ 

かぼちゃは『バターナッツかぼちゃ』を使用

 

黒豆おにぎり(白米&玄米、黒豆、ノリ)

かぼちゃスープ(小ネギ、生クリーム)

ちりめん山椒、梅干し(鰹節)

ヨーグルト(柚子と姫りんごのジャム)

フルーツ(リンゴ)

 

 

母手作りの柚子ジャム

(ユズ、姫りんご)

 

 

- 昼食 - 

 

白米&玄米(黒豆)

鶏だんご汁

(鶏団子、ニンジン、長ネギ、エノキ、シイタケ)

アボカドと鰹節の和物

ちりめんじゃこ(ちりめん、鰹節、白ゴマ、ノリ)、キムチ

フルーツ(ミカン)

 

 

- 夕食 -

 

 
牛丼
(牛肉、溶き卵、ノリ、タマネギ、紅ショウガ)
味噌汁
(とろろ、ニンジン、ダイコン、
ハクサイ、ホウレンソウ、ユズ、コンニャク)
冬至南瓜
フルーツ(リンゴ)


『運を呼びこむ食事 』
下矢印

冬至に
電球なぜ「かぼちゃ」を食べるのか?
 
この風習の起源は、江戸時代にあります。
現代に比べて、昔は食材を保存する技術が発達していませんでした。
 
かぼちゃの特徴は‥
旬の時期以外にも美味しく食べられることに加え、
寒い時期でも長く日持ちするため
風邪を予防する考えから、冬至に食べる習慣が生まれたそうです!
 

 

『かぼちゃ』

 

「魔法の馬車みたいに大きい!!」爆  笑キラキラ

 

⇓   ⇓

 

 

 

 

 

 

そして、冬至の一番のイベントと言ったら

柚子風呂ですよね〜!チュー

 

今夜もゆっくり眠れそうですルンルン

 

『同源くんママが作るときに気をつけていること』

入院してた病院のように魚や野菜を多めに

彩り豊かに作ったそうですスター

 

もともと味は薄めですが、

よく使う調味料は塩、醤油、みりん、塩麹、酢、ビネガーだそうです。

油は、火を通す時は米油、サラダなどにはオリーブオイルと使い分けているようです。

料理によってはごま油を使うようですビックリマーク

 

便秘の時は繊維の多い野菜をメニューに取り入れ、

術後の回復が早まるよう

肉や魚、大豆製品、卵はなるべく毎食摂るように

意識しているそうです。

 

焼き物や揚げ物には

レモンやスダチなどの柑橘類を添えて

体の酸化予防をしてくれています。

 

また、季節を意識した野菜やフルーツを

積極的に取り入れ

栄養価を高めています爆  笑

 

ほぼほぼ素材そのものの味を楽しむ感じで

作っているそうですひらめき電球

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回もぜひご覧ください!