園田競馬今年最後のダートグレード競走「兵庫ゴールドトロフィー」を見るためにやって来ました。
表の開催日程表を見てふと思ったのだけど、21日の開催が終わると1週間ほど空いて年末年始シリーズになるのか…
そんなに開催期間空いたことあったっけ?
まぁ騎手や競馬関係の人にもちょっとした冬休みは必要ということか…どのみち年末年始は休めないし(そうなのか?)
クリスマスコスプレの誘導馬
園田競馬の誘導馬といえば最高齢記録を持っていたマコーリーというアイドル的誘導馬がいたが、マコーリーが亡くなったその後にやってきたストラディヴァリオが今度は最高齢記録を更新したらしい。
園田競馬場って誘導馬が長生きしやすい秘訣でもあるのか?
お世話が充実してるのかもしれない…
そんなこんなで兵庫ゴールドトロフィーのパドック。
今回はジュニアグランプリの時と違って早めに来れたので最初から見れた。
最近のダートグレードの常連ケイアイドリー。
常連なのもあってか斤量59.5がちょいとネック。
園田で重賞勝ちの実績があるセキフウ
マルモリスペシャル
タイガースの誠志郎を見るために久しぶりに行った阪神競馬場でメインを勝ったマルモリスペシャルをまたここで見ることになるとは…!
あの勝利があって今回の参戦なのだろうしなぁ。
そして
佐賀のサマーチャンピオン勝ちのサンライズホーク。
そのサマーチャンピオン以来のレースとなるが、なかなか迫力あって闘志を感じる。
セキフウに次ぐ人気だったが久々でも十分強そう。
ゴールドトロフィーはハンデ重賞なので斤量がキツめの中央馬に軽量の地方馬が食い込むチャンスは十分あると思っているが、もしも来るなら地元兵庫馬よりも北海道馬かなぁ。
道営馬のスティールペガサスとスペシャルエックス。
しかしスペシャルエックスはパドックではちょっと暴れ気味、いわゆる入れ込み状態だったのが気になる…
合図がかかって止まると、こちらに視線を送ってきた?ケイアイドリー。
ミルコが乗っても相変わらず闘志がみなぎってそうなサンライズホーク。
天皇賞秋当日に騎乗馬に蹴られて足を負傷し離脱していたのが最近になってついに復帰したユタカさん。
有馬記念でドウデュースに乗るために戻ってきたということだが、回復に時間はかかったがそれでも十分に早いほうの復帰だと思う。
骨折じゃなくてほんとよかったよ。
ケイアイドリーと康太さん。
阪神で見た時と同じくマルモリスペシャルに乗る新人の田口君。
北海道馬スティールペガサスと道営のトップジョッキー桑村さん。
11月にホッカイドウ競馬がシーズン終了すると南関で期間限定騎乗中。
同じ北海道馬のスペシャルエックスには兵庫の杉浦君が乗っていた。
先行馬にぴったりつけて最後は3/4馬身差つけサンライズホークが勝利。
サマーチャンピオン勝ちの実力を見せつけた。
ミルコ、ご家族が来てたんだね。
ダートの有力馬を多数出している牧浦厩舎の馬だった。
牧浦厩舎は赤いメンコと馬服が印象的。
ミルコの息子さんも将来ジョッキーに…なんてなるのだろうか?
その後の勝利騎手インタビューにも息子さんを連れてきたミルコ(^_^;)
息子さんだんだん飽きてきたのか、そのたんが気になるようです(^_^;)
大人の話って長くて難しくてつまらないもんね(´・ω・)ネー(おい)
でもちょっと怖いみたい…?
野球でも競馬でも外国出身の人はご家族が見に来ると燃えるんだなぁ、と感じます。
表の開催日程表を見てふと思ったのだけど、21日の開催が終わると1週間ほど空いて年末年始シリーズになるのか…
そんなに開催期間空いたことあったっけ?
まぁ騎手や競馬関係の人にもちょっとした冬休みは必要ということか…どのみち年末年始は休めないし(そうなのか?)
クリスマスコスプレの誘導馬
園田競馬の誘導馬といえば最高齢記録を持っていたマコーリーというアイドル的誘導馬がいたが、マコーリーが亡くなったその後にやってきたストラディヴァリオが今度は最高齢記録を更新したらしい。
園田競馬場って誘導馬が長生きしやすい秘訣でもあるのか?
お世話が充実してるのかもしれない…
そんなこんなで兵庫ゴールドトロフィーのパドック。
今回はジュニアグランプリの時と違って早めに来れたので最初から見れた。
最近のダートグレードの常連ケイアイドリー。
常連なのもあってか斤量59.5がちょいとネック。
園田で重賞勝ちの実績があるセキフウ
マルモリスペシャル
タイガースの誠志郎を見るために久しぶりに行った阪神競馬場でメインを勝ったマルモリスペシャルをまたここで見ることになるとは…!
あの勝利があって今回の参戦なのだろうしなぁ。
そして
佐賀のサマーチャンピオン勝ちのサンライズホーク。
そのサマーチャンピオン以来のレースとなるが、なかなか迫力あって闘志を感じる。
セキフウに次ぐ人気だったが久々でも十分強そう。
ゴールドトロフィーはハンデ重賞なので斤量がキツめの中央馬に軽量の地方馬が食い込むチャンスは十分あると思っているが、もしも来るなら地元兵庫馬よりも北海道馬かなぁ。
道営馬のスティールペガサスとスペシャルエックス。
しかしスペシャルエックスはパドックではちょっと暴れ気味、いわゆる入れ込み状態だったのが気になる…
合図がかかって止まると、こちらに視線を送ってきた?ケイアイドリー。
ミルコが乗っても相変わらず闘志がみなぎってそうなサンライズホーク。
天皇賞秋当日に騎乗馬に蹴られて足を負傷し離脱していたのが最近になってついに復帰したユタカさん。
有馬記念でドウデュースに乗るために戻ってきたということだが、回復に時間はかかったがそれでも十分に早いほうの復帰だと思う。
骨折じゃなくてほんとよかったよ。
ケイアイドリーと康太さん。
阪神で見た時と同じくマルモリスペシャルに乗る新人の田口君。
北海道馬スティールペガサスと道営のトップジョッキー桑村さん。
11月にホッカイドウ競馬がシーズン終了すると南関で期間限定騎乗中。
同じ北海道馬のスペシャルエックスには兵庫の杉浦君が乗っていた。
先行馬にぴったりつけて最後は3/4馬身差つけサンライズホークが勝利。
サマーチャンピオン勝ちの実力を見せつけた。
ミルコ、ご家族が来てたんだね。
ダートの有力馬を多数出している牧浦厩舎の馬だった。
牧浦厩舎は赤いメンコと馬服が印象的。
ミルコの息子さんも将来ジョッキーに…なんてなるのだろうか?
その後の勝利騎手インタビューにも息子さんを連れてきたミルコ(^_^;)
息子さんだんだん飽きてきたのか、そのたんが気になるようです(^_^;)
大人の話って長くて難しくてつまらないもんね(´・ω・)ネー(おい)
でもちょっと怖いみたい…?
野球でも競馬でも外国出身の人はご家族が見に来ると燃えるんだなぁ、と感じます。