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ishit。のすべるかもしれない話

私の人生を振り返り、ネタになりそうな話をいくつか思い出して、
記録していこうと思います。
思い出すのは、突然で定期的な更新はありませんので、あしからず。。。

「前髪がの~びた~ね~♪」

昔こんなフレーズのglobの歌がありましたね。

この歌を聴くと、今では懐かしく思う事件があるのです。。。

それは、大学1年生の頃。

私は某大学でソフトボールに励んでおり、
全寮制で生活していました。

その時のクラブネームが「のびた」
4年生の先輩が1年生が入学した時に付けてくれるんです。

私は眼鏡をかけていて、髪型も「のびのびた」っぽかったので、
この様な名前が付けられたというわけです。

さて、その事件は、秋の晩に起こりました。

その当時、私は父親にヘアカットを頼んでいました。

父は別に美容師ではありませんが、
幼い頃からずーっと父が切ってくれていたので、
大学に入ってもお願いしていました。

いつものように、チョキンチョキンとはさみが音をたて、
私はずべてを父に任せて安心していました。

すると、チョキン!と静かに音をたてた次の瞬間、
父の手が止まり

「あっ、ごめん。」

と言うではありませんか。

「えっ?!何がごめんなのよぉ。」

と、ちょっと動揺しながら聞くと、、、

「スキばさみと普通のはさみ間違えちゃった。」

と言うではありませんか!!!


ナァニィ======( ̄□ ̄;)


鏡を見ると、
前髪の真ん中がボコっと一カ所だけ、凹んでいるではありませんか。。。。

「どうしてくれんのよぉ!\(*`∧´)/」

と怒る私。

「ごめんごめん。」と言っていたはずの父も、
「忙しい中切ってやってるのに、そんな言い方はないだろう!ヽ(`Д´)ノ」
と逆ギレし出す始末。。。

全寮制なので、
点呼の時間までには寮に戻らなくてはいけない私。

でも、前髪は、、、、凹

私は大泣きしながら、仕方なくスプレーやゼリーで頭をオールバックに固め、
そのまま寮へ戻りました。

寮へ戻ると、
同級生たちは、私の髪型の異変に気づき、
私が

「おかしい?」

と尋ねても、気を遣って

「そんなことないよ。」

と、明らかに視線は髪型から目を離さずに、
笑いをこらえている仲間たち。

みんながみんな私の髪型を「変じゃない。」と言ってくれたのに、
香川のポンだけは、
私の髪型を見るなり、、、

「アハハハハ(≧▽≦) 何その頭d(°∀°)b 
 まるで明治時代にタイムスリップやなぁ~
 何でみんな笑わないんや~ こんなおもろい前髪なのに
 ア~ッハッハッハ γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ 」

と、ケラケラゲラゲラ大爆笑!

すると、ポンの笑い声が聞こえた同級生たちが至るところで、

ケラケラ ゲラゲラ ワッハッッハ γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

と聞こえてくるではありませんか!!!

やっぱりみんな笑いたかったんだ~(/TДT)/

「もうこうなったら、みんな私を笑うがいいさ!」

「アッハッハッハッハ~ 何~その前髪~ ヘ(゚∀゚*)ノ 
 キャ~ハッハッハッハ~ о(ж>▽<)y ☆」

まぁそれはそれは、みんな笑いたい放題で、
ついに私も、なんだか楽しくなってきちゃって、

「アハ アハ アハハハハ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:」

ほんの数時間前までは、絶望のドン底にいた自分が、
変な友達のおかげで、
いつの間にか笑えるようになっていました。

私がこの件で笑えるようになるのは、
もっと何年も先のことだろうと思っていたのに、
まさかの展開で、自分でもビックリでした。

そこで流れてきた曲。

♪前髪が伸びた~ね~♪ By glob

「前髪がのびた(凹)やってぇ~ ケッケッケ ヘ(゚∀゚*)ノ」

と、みんな歌詞の意味なんてそっちのけで、
私の髪型を思い出しては笑うのでした。

やれやれ。

この歌、今でも流れると、みんな笑います。。。

今となっては、いい思い出ザンス。

お父さん、とっておきの思い出アリガトウ。

という、本当にあったお話でした。

すべらんかったかな~?






大学を出て1年目。

私は、某養護学校の非常勤講師として働き出しました。

養護学校のため、学区が広く、スクールバスに乗って、
児童生徒は登下校していました。

そのスクールバスに私は添乗していました。

スクールバスが通る途中に、
建設途中の教会がありました。

結婚式場用に大きな教会が新しく建てられるとのことでした。

私は、その教会が少しずつ出来上がって行く様子を、
子どもたちと毎日楽しみに、

「きれいだね~」「大きいね~」

と、見ていました。

ある日、教会内の壁の至る所に、
大きな文字で、ある言葉が書いてありました。

私は

「へぇ~ 教会を作るからには、
やっぱり壁におまじないみたいに書くんだ~」

と、一つ勉強した気分になっていました。


ある日、スクールバスに一緒に添乗になった同僚に、

「ねぇ、見て!教会の壁。おまじないが書いてあるよ!」

と私が言うと、
同僚も、なに?なに?w(°0°)wと興味深げ♪

「ほら!ほら!」

「どこ?どこ?」

「ほら、『テラコッタ、テラコッタ』って書いてあるじゃん♪」

「先生、本気で言ってる?(・・;)」

「ん?本気だよ。なんで(^-^)」

「先生、テラコッタって、たぶんあの壁に貼る
タイルの種類だと思うんだけど。。。」

「えっ、そうなのっ、、、(*с*)」

キャー恥ずかしいぃ~(*/ω\*)

飛んだ赤恥をかいてしまいました♪

でもおかげ様で、
「テラコッタとは何か。」
がよくわかってよかったデス!


というお話でした。

すべらんかったかなぁ~?
あれは新規採用から2年。
どちらかと言うと職場にも慣れて、
ちょっと気が抜けていた頃のことでした。

あっ、私の仕事は何かと申しますと、
某養護学校(特別支援学校)の先生だったりしちゃいます。

というわけで、
生徒が下校した後に、
第二のお仕事が始まるわけです。

この日の仕事は、
15時半から中学部の会議。

それが始まるまでの、数分間、
職員室で、コーヒー飲んで、一口チョコを2、3個パクり。

やっと、ホッとしたところで、

「中学部会始めまーす!」

と声がかかりました。


私は、素早く会議室へ向かい、
出入口近くの、部主事からは死角になるような、
最高の席をゲットできました。

話し合いが始まり、
真剣に話しを聞いていました。

しかし、、、


眠い、、、

ねむい、、、

ネムイ、、、

(ρ_-)ノ、、、Zzz...


話し声が子守唄になり、
いつしか夢の中へ、、、

事件が起きたのは、
その直後でした。


ガタン!

キャー!!

と女性の叫び声。


ハッ?!
何?

と、叫び声で目を覚ました。

すると私は、

なんと!!


床に転がっていました(οдО;)


何が起きたかと申しますと、、、つまり、、、

爆睡し出した私が、
いつしか大きな舟をこぎだし、
睡眠の波は、縦揺れから横揺れへ。。。

そしてついに、ビッグウェーブに乗ってしまい、
右真横へ椅子ごと倒れ、

身長173センチ、座高91センチの私が、
倒れてきたのに驚いた、
隣の席の先生が、
思わずビックリして「キャー!!!」と、叫んでしまった。

というわけなのです。


床に転がってる自分。


椅子から落ちるくらい寝ていた事が、
部主事にバレてしまい、

超ひんしゅくかと思いきや、
向かい側にいた先生に、

「震度8」

と、ボソッとツッコミを入れられ、
その隣の席の先生からは、

「おかげでやっと目が覚めたわ。」

と、感謝の声。

ついには、

「大きな声を出してしまってごめんなさい。」

と、謝罪の声。

そんな、、、
私が悪いのに。。。

もう私、「エヘ♪」と笑うしかありませんでした。


状況を詳しく見ていた先生の話だと、

体の揺れは、
縦揺れの時に、資料が挟んであるバインダーに、
額がぶつかっており、
パタンパタン
と、面白くリズムを刻んでいたので、
その後どうなるか楽しみで見守っていたけど、
想像以上の事が起きて、
笑うに笑えんかった。

とのこと。

そんなぁ先生、起こしてよぉ~(T_T)

という、ホントにあったお話です。


すべらんかったかなぁ~?
私がまだ結婚して間もない頃、
親友のららが家を新築したということで、
ダンナさんと二人で、おじゃまさせてもらいました。

その頃、ららの王子くん(長男)はまだ0歳児。
話によると、男の人のが好きらしく、
ウチのダンナさんにも大変愛想よく、
笑ってくれていました。

そんな王子くんが、ダンナさんは、
「かわいい(≧ω≦)」
と思ったらしく、
ららが抱っこしている王子くんに、
ちょっと触ってみたくなったのです。

「うわ~やわらかくて気持ちいい~(*^o^*)」

とダンナが言った直後、、、

「あっ、それ、私の手なんだけど、、、(;^_^A」

とららが言いました。


ダンナさんは、王子くんのつもりで触ったのに、
飛んだ失礼をいたしましたm(*_*)m

という、ホントにあったお話でした。


すべらんかったかなぁ~?

学生時代、所属部(ソフトボール)の部費を稼ぐため、
部員全員で、
大学付属高校の、入試試験官のバイトをしたことがありました。

私の夢は「教師になること!」だったため、
初めての机間巡視にワックワク♪
とってもはりきっていました。

試験が始まると、さっそく、机間巡視♪

受験生の間を、
ステップしそうな気持ちをグッとこらえ、
後ろで手を組み、テクテクテクと歩いていました。

すると、試験監督としてもう一人いた同期のみきちゃんが、
教室の後ろの方から何やらバタバタ慌てた感じで、
「ishitoちゃ~ん」
と声を出さずに、呼んでいるではありませんか。

「ちょっと待ってて~」
と、私もジェスチャーでだけで応え、
教師気分で机間巡視をしながら、みきちゃんの元へ向かいました。

そこでみきちゃんに言われた一言。

「ishitoちゃん、ポケット!!!」

ん?!ポケット?!

ふと自分のポケットを見ると、

ガッガーン(((( ;°Д°))))

何やら肌色の物が私のポケットから、
ブッラ~ンブラ~ン
と垂れ下がっているではありませんか!!!

まさに、ソレは、


ストッキング!!!


試験会場に向かう前、
伝線が入っていることに気づき、
大あわてでトイレでぬいで、
とりあえずポケットにしまっておいたもの。

まさか、そのストッキングが、
世紀の大脱走を計画し、
私のポケットから、
スルスルスルスルっと、
少しずつ姿を現したというのです!!

少しずつ姿を現したストッキングは、
私の歩くリズムと一緒に、
ブラ~ンブラ~ン♪

調子良く、机間巡視をしていたので、
受験生の机をストッキングで、
バシンバシン!!

受験生もソレを見て、

「はっ?!何者?」

と、試験どころでははい表情だったらしい。。。(みきちゃん説)

「恥ずかしい」
と思うより先に、
「笑いたぁい!!笑えない。。。」

学校全体は、入試ムード。

私がいつものように大声で笑えば、
ひょっとしたら、学校中に笑いが響き渡り、
大変なことに。。。

「夢は教師です!」なんて言っていられない事態になりかねない。

私とみきちゃんは、
腕を口に当て、
必死に笑いたい気持ちをグッとこらえ、
ひたすら、声を出さないことだけにつとめました。

時々こみあげてくる思い出し笑い。

これがまたつらかった(^o^;)

いやぁ~
そんなこんなでなんとか90分。

思い出に残る、試験監督となりました。

という、ホントにあったお話です。


すべらんかったかなぁ~?