生きるために苦労が多いほうが、
感謝する気持ちが強くなるといいます。
ささいなことでもその背後には
それを支えてくれる誰かが存在することがうれしいと感じる。
苦労した人の方が、どちらかと言うと、相手のことを考えて行動したり、思いやりの言葉かけをしたりしますよね。
ちょっとのことにも有り難いと思う心が芽生えてきます
『若い時の苦労は買ってでもせよ』と昔の人はいいこといいましたよね・・・
意味:(若い時にする苦労は必ず貴重な経験となって将来役立つものだから、求めてでもするほうがよいということ。自分を鍛え、必ず成長に繋がる。苦労を経験せず楽に立ちまわれば、将来自分のためにはならないという意味)
新しい挑戦をするとまた新しい壁にあたる。 だけどこの経験こそが新しい自分の心の成長なんですよねw by佐々木
もう若くはない佐々木でした(;^_^A
若いうちに!
石巻地域若者サポートステーション