食事あとのカプラあそびに一つの物語がありました。

年長組のお友達

一人で遊んでいるA 

そこにB君は「一緒に遊ぼうと声をかけた」

A君は遊びに夢中になり声が聞こえない、、、

B君は考えて違う場所で遊び始めた、、、

年長組になるとその時にお互いの気持ちを読み取る事が保育には大切になってきますね、、、

 

 

 

 

 

年長の迷路あそび、、、まだまだ続きそう、、、、

いつまで行うか??子供達に聞いてみよう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後はデイサービスのなごやかさんが来園してくれました。毎月遊びに来てくれています。

子ども達の握手でおじいちゃん、おばあちゃん達も笑顔になりました。