千晃side
お昼ご飯を食べたあと、にっしーと日高くんが戻ってきたと思ったらにっしーの腕の中にはみさがいた ゚ ゚ ( Д  )   にっしーがみさのことをホテルのへやまで送ってくれた
みさをベットに寝かせた。
それにしてもみさって普段から可愛いけど、寝顔も幼くて可愛いんだよな( 〃▽〃)
丶(・ω・`) ヨシヨシ
みさのことを見てたら5時になった。ホテルに来たのは3時半だからかなり見てたな・・・
だって・・・悠が一番だけど、みさは小さい頃から一緒だから同じくらい大好きなんだもん
千「みさ、みさ、起きて!」
実「・・・千晃?ここどこ?」
千「ホテルだよ。日高くんたちと話してる間に寝ちゃったみたいで、にっしーが運んでくれたの。」
実「にっしーが?」
千「うん!後でお礼言いなよ?」
実「うん!千晃もありがとう!大好き!」
うわー、みさから大好きって言われると凄い嬉しい!
千「これから、夜ご飯&夜景見に行くけどもう大丈夫?」
実「うん!みんなに迷惑かけちゃった?」
千「そんなことないから安心して!行くよ!」

実彩子side
千晃からいろんな話を聞いて、今から夜ご飯&夜景を見に行くの!  
千「みさ、どれ着てくの?」
実「うーん・・・これにする!」
千「いいね!みさに凄く合ってる!」
集合場所のホテルのロビーに行った。
光「おーい(^-^)/」 
実「みっくん!さっきはごめんね!途中で寝ちゃって。」
光「いいんだよ。気にしなくて」
隆「実彩子ちゃん~もう大丈夫?」
実「うん!隆弘くんもありがとう!」
隆「大丈夫! 実彩子ちゃんの服、凄く可愛い❤️」
実「えー照れちゃう( 〃▽〃)」
それから、みんなで集合してご飯を食べに行くことになった。