おはようございます
＆
ごぶさたしております
(^.^)(-.-)(__)
いきなりですが
まずはご報告から
手強い黒かびちゃんの行方ですが
例のお風呂のアレです
↓↓↓
その日の６時間後
↓↓↓
ど、どうです！？
どうです！？
私はなかなかだと思うんですが
１０００円のアイテムで
ほぼほぼ放置でこれだけ落ち
パッキンも無傷←ここ大事
視力がバリ良い娘が
大喜びでした
ついでにその日は
お風呂の天井まで洗って
お風呂にだけ
年末の大掃除が訪れたようでした
｡:+((*´艸`))+:｡
おかげで
二の腕と首が筋肉痛になりましたが
心地の良い晴れやかな痛みでした
近いうちにもう一回塗って
追いカビ取りしたいなぁ
myお庭はと言いますと…
目新しいところでいけばコレ
にゃははー
みどりのカーテン用の
ゴーヤーだよ～
なんとっ！
あのスーモさんから
いただいたんですよォォォ(o-∀-o)
応募者全員にプレゼントってやつ
３つ撒いて１つ育てばいいかな
と思っていたけど
現在３つともスクスク育っています
緑カーテンどころじゃなくなりそう
さてと…いったい
「日常」ってなんなんでしょう
いろいろありすぎて
これが「日常」なのか
「非日常」なのか
わからなくなってきました
また語り出したよ、こだまが
私の元気な９４才のおばあちゃんが
自分の末っ子の看取りをすることになり
うつ病になってしまいました
私のおじさんであり、実母の弟です
「長生きするのが辛い」
と
母に弱音を吐いたのがきっかけで
うつ病がわかったようで…
自分の子供を送り出すって
想像できないほど辛いですよね
２５年前にも
長男を不慮の事故で亡くしています
幸せって一体なんだろう
私もクセのある息子に手をやいていますが
優しく生きているだけで
それ以上の喜びはないのかもしません
たまたま
２４日の運動会の帰りに
そんな私のおばあちゃんと息子がすれ違い
「うんうん」と頷いて
息子の手を握ったまま離さなかったんです
様子がおかしいと思い
母に聞いたら
実はうつ病になってしまった…と
いうことでした
私の子供たちにとって
自慢のひいおばあちゃん
自分の足で歩いて
身のまわりのことは全部ひとりでこなす
スーパーおばあちゃんなんですよ
ただこのコロナのせいで
病院に行けない病院に入らせてもらえない実際お世話をするのはおじさんの娘のみ
悲しみ、怒り、我が子への愛しさ
そんなおばあちゃんの感情の行き先が
なくなってしまっているようでした
自分の子供が自分より先に…
私も何かにすがるように
ネットで検索し
行き着いた先が本でした
何度かお世話になっている
重松清先生
私、この方の描く
テーマや心情描写が
自分の想いのカタチに
ピタッとフィットするみたいで…
『 十字架 』
今回もお世話になりました
この本を読んだからといって
何かが解決した訳じゃないんだけど
迷走中の気持ちに
１本線路を引いて
いつもの私へのところへ
向かわせてくれたような気がします
有名な著書だったようで
知ってる方も多いでしょうね
(*^.^*)
なんかこの方
同名でポルノ作品も手がけているようで
図書館でうっかり借りた日にゃー
うっほうっほで鼻血ブーだわ
と言うことで
今日も元気にしております
あぁ
おなか減った…
ではまったねー