現在公開中の映画「愛国女子」-紅武士道-

戦後自虐史観がなぜ問題なのかが本当の意味でわかります。

 

結論的にいうと、1月8日に投稿した時に紹介した

「凛として愛」(※この映画は幸福の科学関連の製作映画ではありませんが、

私個人的にこの映画は真実を言っている映画だと思っています)

というドキュメンタリー映画をご覧になった方でしたら、

この「愛国女子」-紅武士道-を観ると、さらに本質的な問題まで遡れると思います。

 

つまり、自虐史観教育や報道によって国民を洗脳したことで、

大戦で命を投げ出して戦い死んでいった英霊の方たちが、

今現在、どう感じ、その英霊の方々の集合想念が

どのように地上の人間に悪影響を及ぼしているのかが身をもって感じられます。

また、大和魂、武士道精神の素晴らしさや崇高さも大きな感動を得ると思います。

 

また、私個人的には、この映画に登場する霊界の大魔神という存在が、

国のために命を投げ出して戦った英霊の方々の魂の叫びを象徴しているのですが、

正直、涙なしには観れません。

 

もう、あまり公開期間がありませんが、ぜひ、観られますことをおすすめします。

今の政治の世界とリンクさせて観ると、更に現実味が増すと思います。