世界規模で顕現している一番重要な戦いの本質は、
神の正義の下の自由と民主主義と、悪魔の下の全体主義との戦いです。
現に、今現在繰り広げられている香港情勢や
東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)やモンゴルや
中国国内宗教の法輪功やキリスト教やイスラム教に対して、
中国共産党政府の行っていることは、明らかに悪質な人権弾圧です。
ここに挙げた、方々に対する人権弾圧に共通することは、
「人を人とも思っていない」ということなのです。
人間を、目的を実現するための道具や物としか捉えていないということなのです。
この及川幸久さんのYouTubeを見て、中国共産党政府に対する怒りがこみ上げてきました。
また、事実を報道しようとしないマスメディアに対しても。
↓黄之鋒さんの言葉は、まさしく神の正義の下の民主革命家の言葉だと思います。
クーリエ・ジャポン@CourrierJapon中国共産党を敵に回して後悔していませんか? と率直に聞いてみた。ワイヤフレームの眼鏡越しに、#黄之鋒 はこちらをじっと見つめて口を開く。 「それをするのが、『僕ら』の責任です」 #香港デモ https://t.co/xDQ3h0AX3D
2019年12月28日 21:06
どうか、香港民主派市民の方々には、負けないで欲しい。信じて欲しい。
神の正義は、香港民主派市民の方々にあるということを。
そして、心ある全世界の同胞の方々には、SNSを通じて、デモ活動を通じて、
支援支持のメッセージを発信して欲しい。気付いて欲しい。
一人の力は限られても、神の正義の下の一人一人の公憤や善念が結集すれば、
世界世論を動かす大きなうねりになると信じます。