中国による、日本の土地買収に

危機感を持たなければいけないと思います。

明らかに、目的を持って意図的に買収を進めていると考えられています。

 

 

 

数年前から、危機を悟った有識者が声を上げていますが、

日本政府をはじめ、地方自治体においても、

特に対策を打つわけでもなく、成り行きのままに任されていています。

しかし、これは国家安全保障上の脅威として

位置付けるべき問題ではないかと私は思います。

国家の国防上重要な領土をお金のために買収されているのです。

 

警戒しなければならないことが、

中国共産党政府主導もとで進められる、静かな侵略の手です。

 

この中国共産党政府が問題なのは、

最初は、平和的手段を使って忍び寄ってくるということです。

いかにも善意の如く振る舞い、人権を重視したようなことをイメージさせます。

しかし、その裏には、虎視眈々と狙った獲物の息の根を止める

策略が潜んでいることを、私たち日本人は知らなくてはいけないと思います。

 

事例をあげれば、中国共産党政府によって、

卑劣な人権侵害を実行している新疆ウイグル自治区、内モンゴル、チベットが

まさしく、最初はそうだったと言われています。

「平和協議」と称して、介入してくるのだそうです。

 

みんな、「平和」という言葉に騙され、中国共産党政府と協定を結んだら最後、

あとは、日に日に、お金と権力の力で縛り付け、相手を完全に逃げれなくします。

そして、中国共産党政府のやり方の悪質さに気付き抵抗を始めたとしても、

最後は、人民解放軍を投入して強制収容所に放り込み虐殺して行く結末になるのです。

悪魔の所業そのものだと思います。

 

今、香港、台湾が中国共産党政府による侵略の危機に直面しています。

香港と台湾が、万が一にも中国共産党政府の策略に破れることなどあれば、

次に来るのは、間違いなく尖閣沖縄ですので、

尖閣諸島がいつ人民解放軍に占拠されないか、危機を感じています。

しかし、同時並行して、既に日本本土の重要な立地にあたる土地が

数多く買収され続けていることを知らなけらばならないと思います。

 

中国は、既に軍事大国になっています。核保有国でもあります。

しかし、日本にはそれに対抗できる防衛力などありません。

中国共産党政府からすれば、こんな丸腰の日本国を侵略するのは、

下地ならしさえできてしまえば、いとも簡単なことと考えていると思います。

アメリカとの同盟国であることが、抑止力になっているだけなのです。

つまり、この唯一の抑止力がなかったら、

日本に対して、戦わずして勝つことが簡単にできるということです。

 

そのためにも、私たち日本人は、この静かな侵略に気付き、

主権国家として、自分の国は自分で守る覚悟のもと、

アメリカとの同盟をベースに、台湾、インド、オーストラリアとも連携して、

必要な防衛力をもつ決意をしなければ間に合わないと思います。

 

今の日本の態度である、

「アメリカには国防は守ってもらい、かたや、金儲けには中国と勤しむ」という

こんな筋の通らない自分勝手なやり方は、即改めるべきだと思います。

こんなことを繰り返しているために、日本は信用されなくなっています。

特に、同盟国であるアメリカから。

 

ロシアも本当は、中国、北朝鮮の脅威に対しての安全保障上、

重要な関係国でしたが、日本のあまりにもの不甲斐ない対応のため、

ロシア側が日本を見限ってしまったのではないでしょうか。

ロシアを中国に接近させてしまった原因は、日本にあると思います。

そして、ロシアと中国が準同盟国のような状態にしてしまっています。

このことについても、幸福実現党は、繰り返し安倍首相に提言をしてきたことを

一言付け加えさせて頂きます。

 

もし、このまま、中国共産党政府の人民解放軍が

尖閣諸島を占拠したりし始めたとき、

日本政府や国会議員、そして中国を金儲けのために支援している人たちは

いったいどういう行動をするのでしょうか。

今の、香港民主派の若者のように自分の命を犠牲にしてでも

日本を守る覚悟はあるのでしょうか。

 

少なくとも、そんな事態にしたくないのなら、

来春の習近平の国賓招待を、即刻やめるべきです。

間違っても、天皇を政治利用するべきではないと考えます。

 

日本政府も、中国に対する安全保障上の脅威は分かっていると思うのです。

ならば、今の中国との関係は、即改めるべきです。

今の日本は明かに、同盟国であるアメリカを裏切り続けています。

こんな日本を、いざという時、日本を守ってくれるでしょうか。

相手国を、都合のいいように利用する態度、

つまり、信用されない関係にしてしまっているのではないでしょうか。