本日朝、アメリカ上院議会で香港人権民主主義法案が
可決されたと一斉に報道されました。
及川幸久さんが動画でも言っていますが、
この法案を可決させるために信念を貫いて動いて下さった
マルコルビオ上院議員をはじめとする議員の方々に
心から賛辞を送ります。
現在も香港理工大学内には、50人の学生が籠城戦で
戦い続けていると報道されています。
若い10代20代の学生がです。
「自由を守るために、この中で戦い続ける」と言ってもいます。
中には、遺書を書いている学生もいると聞いています。
そして、戦いの方が表立って報道されるので
あまり、抗議非難の報道が目立ちませんが、
既に、警察に不法拘束されている市民の数たるや数千人、
さらに、虐殺(自殺と報道されているが・・・)されたと
予想される市民もそうとうな人数だと言われています。
また、性的暴行をうけているとも言われています。
この事態、これって、異常でしょ。いや既に地獄でしょ。
自国の政府(警察、機動隊含む)が、自国の国民を虐殺している
ということ自体が、どっちが正義で、どっちが悪なのか疑いようもありません。
こんな目に、わが身に及ぶ可能性があることを承知の上で、
それでも、戦い続けるこの市民の人たちが
どうして、暴徒や反乱者で有り得ましょうか。
この精神性からくる行動は、
明らかに、自分のため利益のために起こす行動ではないと思います。
常に言い続けている「言論、表現、信仰の自由を守らなければならない。
そうでなければ、香港が香港でなくなる。だから、怖いけど全体主義と戦う」
という使命感そのものではないでしょうか。
だから、香港市民の応援歌である「香港に栄光あれ」なのだと思います。
一日も早く、超党派一致で可決された香港人権民主主義法案に
トランプ大統領が署名して下さることを祈ります。
神は常に香港市民と共にある。
そして、命を犠牲にした若者たちの英霊に、英雄として報いられますように
心から祈ります。