先日、映画「世界から希望がきえたなら。」を観てきました。
ひと言でいうとすれば、純粋な信仰心を持つことが勝利する道だと感じました。
世の中には、スピリチュアルなことは、多く体験された人や
実際に、その能力を持たれている方は多いと思います。
事実、私もスピリチュアルの存在を信じる者の一人です。
ただ、スピリチュアルなものとは、目に見えるものではありません。
だから、信じることができない人には、理解し難いというところだと思います。
しかし、私たちは、理解することができなくても、
感じ取ることができるのだと思います。
その証拠に、ピンチの時に祈る気持ちであったり、
人が生死の境にある時に、生還するように必死に祈ります。
それは、医療技術ではどうにもならない事態に陥ったとき
祈るしか方法はないと自然に思うからではないでしょうか。
そして、奇跡的な体験をされた方も数多くおられると思います。
実際に、この映画を観られた方が、病気が治ったなどの
奇跡体験をされたという話も聞きました。
私は思います。
私も、小さな奇跡体験は何度かしたことがあります。
その際には、心の中で、神様に対して感謝の気持ちを送ります。
ただ、この映画では、奇跡体験を有難がることをすすめているのではなく、
現代の日本をはじめ世界の、最先端医療や技術、
また、この世的に成功するための様々なテクニックが全てだと、
目に見えるものが全てだという現代人に対して、
それを超える世界が現実にあり、生かされ見守られている存在が
私たち人間の姿なのだということを教えているのだと分かりました。
さらに、現代の日本の風潮だと思いますが、
スピリチュアルなもの、特に宗教に対して
冷笑したり、距離を置いたりすることが一般的だと思います。
しかし、世界視点から見れば、それが異常なことであって、
神を信じる、祈りを捧げることは人間として当然のことであることを
教えている映画だと思いました。
そして、神を信じ、真理を確信した人間こそが、
本当の意味で、強くなれるのだということが分かりました。
これは、香港民主活動リーダーの方々が
実際に、その生き様を示してくれていることでもあると、私は思います。