地元要望に応えて参ります

皆様こんばんは。
衆議院議員のしいき保です。

本日は、週末の地元大阪での要望事項の取り纏め、対応について、政策担当秘書との打ち合わせを行いました。

国土交通行政を中心に文部科学省が所管の要望が多いため、国の政策の方向性をはじめ、大阪府、大阪市の考え方等について、調査のうえ最大限地元要望に応えて参りたいと思います。

午後3時30分、参議院ＴＰＰ特別委員会集中審議にあたり、我が党からは、「ＴＰＰに対する我が国の対応と厚生労働関連分野等」について、石井苗子参議院議員が安倍総理に対して、質疑を行いました。

途中経済効果に絡めて、ＩＲ(統合型リゾート施設)の推進、大阪万博の実現に向けた考えについて、安倍総理の所感を答弁頂きました。

地元大阪では、安藤所長を中心に地元秘書7名が一丸となって、昭和町事務所と駒川商店街事務所との機能強化を図り、着実に党勢拡大に向けた活動が浸透している事を実感しております。

しいき保事務所は、私が初当選以来、「秘書は家族」と言い続けて参りましたが、12月1日付けで就任した安藤公設第一秘書兼大阪事務所所長(昭和町事務所及び駒川商店街事務所)と私は、同じ歳であり、政治的な価値観も共有できる同期の桜です。

地元秘書も私と安藤所長を体を張って支えて下さる同志です。

国会事務所の秘書を含めた「今の仲間たち」と『兄弟舟』で厳しい荒波(選挙戦)を乗り越えられる自信が生まれた今日この頃です。
明日も喜んで進んで働きます。