母親の母校で講演先日、息子の母親(亡き妻)の母校である愛媛県立新居浜東高校から講演の依頼がありました。「何とかなる人生 どうにかなる人生」 という演題で息子とお話ししました。母親の後輩の生徒たちを含め、1000人以上人の前でも息子は堂々と話していました。「お母さんはこの新居浜東高校で学び、人を役に立ちたいと看護師を目指しました。私も人のためになることをして、みなさんに恩返しがしたいです。」と、息子は話していました。その後、いつものようにライブドローイングをしました。母親の後輩たちと楽しそうでした。