石村和徳オフィシャルブログ「息子は亡妻からの贈りもの」Powered by Ameba
年に一回の発行で、去年は芥川賞作家の高瀬隼子さんでしたので依頼を受けて、
プレッシャーを感じましたが、頑張って書きました。