息子の亡き母は、看護師を目指して労災病院の看護学校で学んでいました。


その頃の後輩という方が、ご家族で息子の個展に来てくださいました。




亡き妻の思い出などお話しくださり、


看護学校を卒業して35年以上、

亡くなって17年、経っていますが、

妻はみなさんの記憶の中では生き続けているんだと、

確信いたしました。