息子と岡山県高梁市で、手をつなぐ育成会の主催で講演をしました。


特に自閉症には、早期療育の重要性を、と訴えました。

子どもが本当に小さい頃、親が我が子のほんの少しの異変に気づき、行政を含めいろんなところに相談します。

そこでよく言われるのは「まだ小さいので様子を見ましょう」です。

親はシロウトです。相手はとりあえずそれを職業としているプロです。信じてしまいがちです。

この悪魔の囁きがどれだけ子どもの成長、療育の機会を奪っているか。


今日一番言いたかったことです。






最後はいつものようにライブドローイングで高梁市長さん、副市長さん、教育長さんにもお手伝いいただき盛り上がりました。