石元太一のブログ -3ページ目

石元太一のブログ

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2.

初めてコメントします。
タイトルを見て気分が上がりました。
石元さんもhideさん好きなんですね。
嬉しいです。
「TELL ME~hideが見た景色」を

鑑賞できたなんて 

そこだけは素敵な横浜刑務所です。

実は私はまだその映画だけは見ておらず…
石元さんが見たのならば

小さな感情は吹っ切れました。

続いて見てみます。
お帰りになったら是非!熱唱してくださいね。

私、朝まで付き合います🙋‍♀️
お帰りを楽しみにしております。
石元さんだからこそ社会貢献が出来る事がある

と思っておりますので。
お元気にお過ごしくださいね✨

mamy.com

 

→初めましてパー

 

コメントありがとうございますニコニコ

 

mamyさんと同じで、自分もhideが好きです。

 

hideは曲もさることながら、

 

他の部分もかっこいいなと思います照れ
 

mamyさんはまだ映画の方、観られて

 

いないのですね…。文面からmamyさんの中で

 

何か葛藤のようなものが

 

あるのが読み取れるのですが、

 

映画の内容に関してだけ言えば、

 

無理にhideのことが美化されていなくて、

 

自分的にはすごくよかったです。

 

hideの人間臭いところまで

 

ちゃんと撮られていて、親近感も湧けば、

 

ますますhideのことが好きにもなりました。

 

そして改めて思ったのが、

 

「やっぱりhideの曲、歌声っていいなぁ」

 

ということ。

 

映画を観て、何だか元気をもらった気分に

 

なりました。

 

もちろん、再び淋しさも覚えましたが…。
 

カラオケ、是非朝まで付き合って下さい!爆  笑

 

その時はhide、もしくはX JAPANなどの

 

ビジュアル系縛りでOKですか?ニヤリカラオケ

 

あ、あと、場所は「カラオケパセラ」でも

 

いいですか?

 

「ハニートースト」が食べたいので(笑)。

 

1.

太一君、戦闘民族です。
西新宿事件が再捜査を行うと、聞いて、

凄く喜んでいます。
ありがとうございます!
太一君の、訴えが届いたのでしょう。
俺は何も出来ずにいましたが、

何よりも嬉しいです。
これで、彼の両親や親族の方達も

喜ぶはずです。

若くして旅立った友が亡くなって、

もう16年という、月日が経った今、

やっと、また事件解明に動きが出てきたこと、

本当に嬉しい限りです!
太一君、ありがとう。

戦闘民族

 

→直接捜査員の方達からその話を聞いた時は

 

戦闘民族さんと同じで自分も嬉しかったです。

 

「金村君もその朗報に草葉の陰で

 

喜んでくれているのかな…」なんて思うと…。

 

ただ、つい先日もその捜査員の方達とここで

 

お会いしたのですが、事件からかなり月日が

 

経ってしまっている為、根気のいる捜査に

 

なるそうです。そのような状況の中、

 

自分が金村君の知人達に言いたいのは、

 

“木原事件”のように今ここで畳み掛けないと、

 

もう一生解決をすることはなく、

 

犯人を取り逃がしてしまうということです。

 

例え受刑者という立場であってもやれることは

 

あると思いますが、だとしても自分一人では

 

やれることに限界というのはありますし。

 

これはどのようなことにも言えることですが、

 

人生において同じようなチャンスって

 

2度も3度も来ませんよね。

 

だから今ここで皆でスクラムを組んで

 

積極的に動いていかないと、と思うんです。

 

別に事件解決に直接つながるようなことで

 

なくてもよいのです。

 

事件からかなりの月日が経ち、残念ながら

 

もう風化しつつあるので、まずは多くの人に

 

もう一度この事件を知ってもらうような、

 

思い出してもらうような活動をするだけでも

 

よいと思うのです。それが警察への

 

プレッシャーにもなりますから。

 

それに人は忘れられた時に本当に亡くなった

 

ことになると言いますしね…。
 

実は自分も、周りからは「金村君とそんなに

 

仲がよかったわけではないのだから、

 

わざわざ火中の栗を拾いにいかなくても…」

 

と言われることがあります。

 

確かにその事件に関わっても、自分には何の

 

メリットもありません。

 

むしろ面倒事が増えるだけです。

 

でも、この件を見て見ぬ振り、

 

何もなかったかのようにスルーするのは

 

違うんじゃないかな、と。

 

自分らしくないかな、と。

 

そのようなことをよく思ったり、

 

思わなかったりします。

 

葛藤のようなものでしょうか。

 

この事件に関して、自分は衝動的に触っているの

 

ではなく、様々なことを考えながら、

 

いろいろな思いがあって広く訴えています。

 

また、だからこそ、戦闘民族さんが

 

そのように喜んで下さること、

 

何か一緒に協力をしようとしてくれる

 

その気持ちがとても嬉しいのです。