太一さんお久しぶりです。本土は超寒波とのことですが
元気でお過ごしですか?
ちなみに沖縄も今年はなかなか寒いです。
太一さんは服役中にも関わらず、こんなに沢山の人に慕われててすごいです。ちゃんと筋を通しているところが魅力的です。
見た目とのギャップが人間的に魅了される。
(見た目はヤンチャそうなので。笑)
私も太一さんみたいに魅力的な人間になりたいなぁ。
ホント憧れ。
ゆきなが
→お久し振りです
いつも身に余るようなコメントをありがとうございます
逆ですよ。自分からしたら、今日までずっと自分のことを
応援し続け、併走してくれている方達の方が
断然すごいです。
自分の見た目はヤンチャそうですか?(笑)
昔はよく周りの人から、
「ぱっと見、全く不良っぽく見えないから、
よくケンカ売られるんじゃない?」
なんて笑いながら言われていたんですけどねー(苦笑)。
ちなみに自分はそれを褒め言葉だとポジティブに
受け止めています。
返信ありがとうございます。
そしたらどう考えても百井が1番罪が重いじゃないですか?
なぜ石元氏が罪を被ってるのかわかりません。
石元氏が出る前にこっちで百井をどうにかしてやりたいです。
しかし、百井の関東連合での立ち位置がわかりませんね。
見立のパシりですか?
ギグ
→だから百井は実行犯の中で一番重い刑期に
なったのでしょうね。
それでも自分よりは軽い刑期でしたが。
本当に裁判というのはよくわからないですよね。
関与を断って、事件が起きる前に帰った自分が
(そのことについては証拠上明らかな為、
裁判で争点にもなっていません)
謎に一番重くて、実行犯らはもう全員とっくに
シャバですからね。
じゃあ自分も断らずに実行犯らと共に店内に
入っていけば、刑期は軽くなっていたんですかね?(笑)
結局裁判というのは事実ではなく印象で裁くことが
多々ありますし、警察や検察にかわいがられた人間、
そちら側におもねった人間が得をするという
ルールもありますよね。
自分から言わせればそんなもんクソ食らえですが。
佐藤幹士が裁判時に述べていた通り、
百井に対する周りの認識は”見立の直属の部下”
でしたね。
一生懸命お金も運んでいましたしね。
初めまして。
石元太一さんの著書全て読みました。
しかし何故石元さんが柴田大輔氏を激しく憎んでいるのかわかりませんでした。
柴田氏の会社に勤めていた時代非常にこき使われていたみたいですが、
その経験から恨みを抱いてるのでしょうか?
著書で酷い裏切りにあったような事も記されてような記憶もありますが、
もし良ければ柴田氏との間に何があったのか教えてください。
タナゴ
→初めまして
もしコキ使われたことをずっと恨んでいたら、
相当人間が小さいですよね(笑)
とても短い期間でしたが、彼と一緒にいた頃は、
会社というものがどのようにして回り、
利益を生んでいくのかなどを身近で学べて、
自分としては非常に得るものも大きかったです。
正に社会勉強というやつですね。
柴田に対して自分が怒ってやろうとした理由は、
長くなるのでいつか本にでも詳しく書けたらなと
思っています
ここでは紙幅に制限がありますので。