狩猟よもやま話 | 目指せ!リア銃大学生!

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日本の高齢化の波はハンターにも例外なく押し寄せている。
このままではハンターの方が絶滅してしまう。
ならば俺がッ!なるしかねぇじゃあねぇかぁ!


先日の狩猟免許取得試験の申し込みに銃砲店に行った際ご主人から色々な話を聞いた。

ハンターの高齢化が問題になっているなか、最近は狩猟免許を取得する人が増えているそう。
私ほどではないが若い人も結構居るらしい。
なかには就活の為に取る人がいるそうな。
確かに狩猟免許は国家資格であり講習会と試験のわすか1万円ちょっと比較的簡単に取得でき、かつ面接官の興味を引くという点で最適といえるだろう。
さらに言えば狩猟免許を取得したからといって狩猟をしなければいけないというわけでもない。
私が取得を目指している第一種狩猟免許(装薬銃及び空気銃を用いた狩猟)に至っては
「免許取得後~ヶ月以内に猟銃等を取得すること」みたいな制約も無い。
資格を持ってるだけで完全に有名無実
となることも可能なのだ。

とはいえいくら面接官の興味を引いたところで
「狩猟免許持ってます!でも狩りに行ったことないし猟銃も持ってません!」
なんていったら呆れられる気がするが…笑

そういえば狩猟免許は約3年毎に更新しなければならないが、3年間全く猟をしてない・する気がない人は適性に引っかかって資格剥奪されたりするのだろうか。
私はバリバリ狩る気なので関係ないが今度聞いてみよう。


高齢化とは別の原因でハンターが減少している地域に福島県がある。
言うまでもなく原発事故が原因だ。
放射線自体の不安から狩猟を控える人が居るのはもちろん、獲物の肉からも基準値以上の放射線が検出され、食べることも出荷することもできないため猟師を辞めるか他県へ移る人が急増している。統計では事故後1年で約1000人、県内のハンターの約20%が減少している。
先日私に診断書を書いてくださった内科医の先生も以前は福島でハンターをしていたのだが、原発事故を受けてハンター辞め、こちらに移ってきたとのこと。

ハンターが減少すれば無論イノシシやシカの農業被害は増える。クマの被害も増えるかもしれない。
事態が収束するにはあと何年かかるかは分からないが、その際一斉駆除などが行われるとしたら是非とも参加したいものだ。
それにはまず試験に受からねば。
がんばります!


雑談のつもりがまた長くなってしまいました
反省…




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