千葉テレビさんで 放送して下さった 作品。
いつも 録画しつつ、楽しく 見させて 頂いておりま～す♪
忘れないように、メモっておくニャ 
“大岡裁き” の ことばで、名裁判官として 知られている 大岡越前守忠相を、
八代将軍 吉宗の 享保の 改革の 一翼をにない、
大江戸改革の 立役者と なった 改革者の面から 描いている。
■2024/09/16(月) 大岡越前 第12部／第6話「能面の女が 雇った刺客」
舟子の斬殺死体の 手に握られていた 異国の金鎖を 手掛りに、
五年前 未解決だった 抜け荷一味を 探るため、
浪人姿で 市中を見廻る 弥平次。
探索中に 腕を見込まれて 暗殺の依頼を 受けるが、
その標的は なんと忠相だった。依頼主の 能面を着けた 謎の女(琴路)は、
忠相が夫に 抜け荷の罪を 着せたため、夫は 切腹したという。
果して その真相は？！
(原案) 葉村彰子 (脚本) 大西信行 (音楽) 山下毅雄 (監督) 矢田清巳
(出演) 大岡越前(忠相)：加藤 剛、雪絵：平 淑恵、千夏：川島なお美、
志保：根本りつ子、お柳：森 マリア、すっとびの辰三：高橋元太郎、
出目の勘太：谷 幹一、立花喬之助：佐藤佑介、筧 甚八：原田大二郎、
千鶴：舟倉由佑子、お鈴：花島優子、片瀬堅太郎：佐野圭亮、
高木保之進：高井清史、北村一平：島 英臣、お千代：山下志麻、
お玉：宮川明子、お梅：武田京子、もぐらの久助：井上 茂、
琴路：東 千晃、織田武太夫：名和 宏、遠州屋宗兵衛：金井 大、
与平：高原駿雄、？：楠 年明、？：木谷邦臣、？：石倉英彦、
？：奔田 陵、？：西尾 塁、 (特技) 宍戸大全、
丁の目の半次：左 とん平、赤垣伝兵衛：小松政夫、
片平弥平次：西岡徳馬、佐橋孫兵衛：佐野浅夫、榊原伊織：竹脇無我
(制作) 逸見 稔 (プロデューサー) 西村俊一 (プロデューサー) 大庭喜儀
(制作担当) 山田 勝 (撮影) 小林善和 (照明) 伊勢晴夫 (録音) 中川 清
(美術) 鈴木孝俊 (記録) 西野敏子 (編集) 河合和子 (助監督) 佐野陽一
(邦楽監修) 中本 哲 (擬斗) 三好郁夫 (東映剣会) (衣装) 東京衣裳
(装置) 山本永寿 (装飾) 窪田 治 (小道具) 高津商会 (美粧結髪) 東和美粧
(かつら) 山崎かつら (スチール) 深野 隆 (計測) 原田国一
(進行) 藤原伊織 (演技事務) 山下義明 (整音) 加藤正行
(ナレーター) 杉山真太郎 (協力) 京都･大覚寺 (現像) IMAGICA
(制作協力) 東映太秦映像 (制作) C･A･L
あとで 見るです！
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■2024/09/17(火) 大岡越前 第12部／第7話「妖女が嗤(わら)う 世継ぎの謎」
上州・館林藩に 突然 名乗り出た 世継ぎの若者(丁太)。
目前に迫る 将軍お目見得を前に、その真偽を 確かめるという
密命を帯びて 館林藩に 乗り込む 忠相と 伊織。
だが 正体を見破られ、猛火が包む 地蔵堂に
閉じ込められた 忠相の命は 風前の灯。
一方 伊織は、御殿医の手で 藩主に 毒が盛られていることを 突きとめる。
忠相と 伊織が 心を合わせての大活躍。
(原案) 葉村彰子 (脚本) 櫻井康裕 (音楽) 山下毅雄 (監督) 高倉祐二
(出演) 大岡越前(忠相)：加藤 剛、雪絵：平 淑恵、千夏：川島なお美、
志保：根本りつ子、お柳：森 マリア、出目の勘太：谷 幹一、
立花喬之助：佐藤佑介、筧 甚八：原田大二郎、千鶴：舟倉由佑子、
お鈴：花島優子、片瀬堅太郎：佐野圭亮、高木保之進：高井清史、
北村一平：島 英臣、お千代：山下志麻、お玉：宮川明子、
お梅：武田京子、月笙：加茂さくら、小野崎嘉右衛門：高城淳一、
老沼刑部：北町嘉朗、松平清武：清川新吾、丁太：鷲生 功、
平田邑石：奥野 匡、有馬兵庫頭：中村錦司、由紀：森本よしえ、
田子曽兵衛：岩尾正隆、お能：小柳圭子、茂作：日高 久、
？：木谷邦臣、？：鈴川法子、？：小坂和之、 (特技) 宍戸大全、
丁の目の半次：左 とん平、佐橋孫兵衛：佐野浅夫、榊原伊織：竹脇無我
※HDDレコーダーに、西岡徳馬さん と 記載が ありましたが、
出演者テロップ および 劇中に 弥平次さんは 出て来ませんでした。
(制作) 逸見 稔 (プロデューサー) 西村俊一 (プロデューサー) 大庭喜儀
(制作担当) 山田 勝 (撮影) 都築雅人 (照明) 佐々木政一 (録音) 神戸孝憲
(美術) 塚本隆治 (記録) 内藤幸子 (編集) 河合和子 (助監督) 佐藤晴夫
(邦楽監修) 中本 哲 (擬斗) 三好郁夫 (東映剣会) (衣装) 東京衣裳
(装置) 山本永寿 (装飾) 窪田 治 (小道具) 高津商会 (美粧結髪) 東和美粧
(かつら) 山崎かつら (スチール) 深野 隆 (計測) 作村龍二
(進行) 松田 渡 (演技事務) 山下義明 (整音) 加藤正行
(ナレーター) 杉山真太郎 (協力) 京都･大覚寺 (現像) IMAGICA
(制作協力) 東映太秦映像 (制作) C･A･L
え゛ー！ 甚八さん 13里も 歩けるのぉ？
調べたら 51kmも あるんじゃん…
ケガしてるのにぃ（心配）
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■2024/09/18(水) 放送は お休みでした。
■2024/09/19(木) 放送は お休みでした。
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■2024/09/20(金) 大岡越前 第12部／第8話「探す娘の胸に痣(あざ)」
貧しくとも 仲睦まじく暮す 魚売りの娘(おかよ)と 病身の母親(おきぬ)。
男勝りの この娘魚屋が、ある日 借金のかたに
連れて行かれそうに なった娘(おみよ)を 救うため、やくざ相手に 大立回り。
やくざの裏で 糸を引くのは、評判の因業金貸し(伊賀屋七兵衛)。
この金貸しが、守り袋と 胸の痣を証拠に
魚売りの娘こそ 実の我が子(おさよ)と 訴え出た。
生みの親(おせき)か？ 育ての親か？ 忠相の 人情裁き。
(原案) 葉村彰子 (脚本) 大西信行 (音楽) 山下毅雄 (監督) 矢田清巳
(出演) 大岡越前(忠相)：加藤 剛、雪絵：平 淑恵、千夏：川島なお美、
志保：根本りつ子、お柳：森 マリア、すっとびの辰三：高橋元太郎、
出目の勘太：谷 幹一、立花喬之助：佐藤佑介、筧 甚八：原田大二郎、
千鶴：舟倉由佑子、お鈴：花島優子、片瀬堅太郎：佐野圭亮、
高木保之進：高井清史、北村一平：島 英臣、お千代：山下志麻、
お玉：宮川明子、お梅：武田京子、もぐらの久助：井上 茂、
おかよ(おさよ)：神野美伽、伊賀屋七兵衛：御木本伸介、おせき：野口ふみえ、
おきぬ：磯村みどり、老爺：加賀邦男、佐兵衛：徳田興人、
寅吉：広瀬義宣、？(ごんじ?)：阿波地大輔、？：太田和余、？：香住美弥子、
？：大木晤郎、？：南 静香、？：絵衣良子、 (特技) 宍戸大全、
丁の目の半次：左 とん平、赤垣伝兵衛：小松政夫、佐橋孫兵衛：佐野浅夫
※HDDレコーダーに、西岡徳馬さん と 記載が ありましたが、
出演者テロップ および 劇中に 弥平次さんは 出て来ませんでした。
また 同様に、神保美喜さん と 記載が ありましたが、
神野美伽さん の 間違いかと…
さらに、御木本仲介さん と 記載が ありましたが、
これも 御木本伸介さん の 間違いかと。
不動産屋さん じゃ ないんだから…
(制作) 逸見 稔 (プロデューサー) 西村俊一 (プロデューサー) 大庭喜儀
(制作担当) 山田 勝 (撮影) 小林善和 (照明) 伊勢晴夫 (録音) 中川 清
(美術) 鈴木孝俊 (記録) 西野敏子 (編集) 河合和子 (助監督) 佐野陽一
(邦楽監修) 中本 哲 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (衣装) 東京衣裳
(装置) 山本永寿 (装飾) 窪田 治 (小道具) 高津商会 (美粧結髪) 東和美粧
(かつら) 山崎かつら (スチール) 深野 隆 (計測) 作村龍二
(進行) 木岡 敦 (演技事務) 山下義明 (整音) 加藤正行
(ナレーター) 杉山真太郎 (協力) 京都･大覚寺 (現像) IMAGICA
(制作協力) 東映太秦映像 (制作) C･A･L
そりゃ 神野美伽さんは 強ぇだろ？
空手か なんか やってたハズだぞ？ ← そうじゃない
むか～し 黒帯を 見たような 記憶が…
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出演者 および 制作陣の みなさま、
楽しい作品を ありがとうございます。
今週も 面白かったですね～
また 次回の放送を 楽しみに 待ってま～す♪
いつも ありが㌧ 
先週分( 9/9[月] 第12部 第1話 ～ 9/13[金] 第5話 )は、↓こちら
https://ameblo.jp/ishimaru-project/entry-12866923225.html
