【テレビ】大岡越前 見たよ~♪ 3/25(月)~ | いっちゃん♪ の 幸運日記

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主に 競艇・パチスロなどの戦跡を 備忘録がてら残してます。
※掲載予想は 個人的なもので 一切の責任は 負いません。
 手入力なので間違ってたり!?

別ブログより移行したため 文字化け・リンク切れ等 あるかも?

 

千葉テレビさんで 放送して下さった 作品。

いつも 録画しつつ、楽しく 見させて 頂いておりま~す♪

忘れないように、メモっておくニャ 猫

 

 

“大岡裁き” の ことばで、名裁判官として 知られている 大岡越前守忠相を、

八代将軍 吉宗の 享保の 改革の 一翼をにない、

大江戸改革の 立役者と なった 改革者の面から 描いている。

 

■2024/03/25(月) 大岡越前 第8部/第1話「大岡越前」【新】

 

江戸市中に 火事騒ぎを利用した 強盗殺人が 連続して発生。

後手後手に廻る探索に、忠相も 老中の叱責を受ける。

どの火事場にも ガエンが 一番乗りで、町火消しの 旗色も悪い。

そんな時、父親(弥兵衛)の跡を継いで 同心となった 蕪木兵助に、

何んとか 初手柄をと願う 老目明し(文蔵)。 

おけいの恩人でもある 目明しが 手掛かりを掴んだ時、敵の刃が 襲いかかる。

 

(原案・脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい/お茂叶 和貴子

    勘太:谷 幹一、猿の三次:松山英太郎、志保根本律子

    おはな香山まり子鎌倉河岸の文蔵:佐野浅夫、

    伊豆屋善助:田中明夫、中山靭負:鈴木瑞穂、権蔵:藤岡重慶、

    安蔵:志賀 勝、倉橋金太夫:江見俊太郎、老中:幸田宗丸、

    甚八:松山照夫、弥之助:大竹修造、:中村錦司、

    :笹木俊志、:木谷邦臣、:阿波地大輔、:高井 清、

    :園田正美、:壬生新太郎、:平河正雄、:藤沢徹夫、

    :小坂和之、:武井三二、:石井洋充、 (特技) 宍戸大全、

    蕪木兵助:森田健作、村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 萩屋 信 (照明) 伊勢晴夫

(録音) 渡部芳丈 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 矢田清巳

(編集) 河合勝巳 (記録) 西野敏子 (邦楽監修) 中本敏生

(擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (衣裳) 東京衣裳 (装置) 和田順吉

(装飾) 長尾康久 (小道具) 高津商会 (騎馬) 岸本乗馬センター

(かつら) 山崎かつら (美粧結髪) 東和美粧 (衣裳提供) 全国呉服 青年連合会

(整音) 加藤正行 (計測) 藤井重光 (演技事務) 山下義明 (現像) 東洋現像所

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男 (ナレーター) 芥川隆行

(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

 猿 今日から 第8部になり、キャストも 少し 変わったよ。

   あれ? 佐橋さま? って 文蔵さんかい…

   え? えぇぇ…

 

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■2024/03/26(火) 大岡越前 第8部/第2話「幽霊駕籠の仇討ち」

 

大川端で ふたりの駕籠かき(助十と権三)が見た 不審な人影は。

その翌朝、大店(大黒屋)の若主人(こうたろう)と 女中(おしげ)の 心中死体が 上がった。

死体は 主人の弟(藤次郎)と 番頭(惣吉)に 引き取られた。

しかし その夜、例の駕籠かきが 乗せた女は 何んと 死んだ女中の幽霊。

江戸中を 騒がせたことにより、ふたりの駕籠かきは 召し捕られたが、

再び起こる 幽霊騒ぎ。 事件の陰に 隠れた真相とは。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 櫻井康裕 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい叶 和貴子勘太:谷 幹一、

    猿の三次:松山英太郎、志保根本律子おはな香山まり子

    助十:桜木健一、権三:工藤堅太郎、お由美(おしげの妹)山本郁子

    おとよ海老名美どり藤次郎:堀内正美、惣吉:堺 左千夫、

    朽木庄八:上野山功一、紋蔵:近藤 宏、お美代瀬戸あかり

    卯兵衛:市川男女之助、駕籠の客:津村 隆、:石丸勝也、

    :西山清孝、:細川純一、:大月正太郎、:高井 清、

    :福中勢至郎、:妹尾友信、鈴川法子、 (特技) 宍戸大全、

    蕪木兵助:森田健作、村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

    ※HDDレコーダーに、海老名どり と 記載が あるが、

         テロップは、海老名美どり さん て 書いてありました。

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 古谷 伸 (照明) 大谷康郎

(録音) 中川 清 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 金 鐘守

(編集) 河合勝巳 (記録) 大原より子 (邦楽監修) 中本敏生

(擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (衣裳) 東京衣裳 (装置) 和田順吉

(装飾) 長尾康久 (小道具) 高津商会 (かつら) 山崎かつら

(美粧結髪) 東和美粧 (衣裳提供) 全国呉服 青年連合会

(整音) 加藤正行 (計測) 原田国一 (演技事務) 石川正男 (現像) 東洋現像所

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男 (ナレーター) 芥川隆行

(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

 猿 藤次郎のヤツめ! もう 番頭気取りか… 許せんな!

 

   しかし、おけいさんも 危なかったぞ?

   いいのか そんな役を 頼んで…

 

   あと、権三さんを お奉行さまは、

   『ごんざ』だったり『ごんじ』と 呼びます…(謎)

 

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■2024/03/27(水) 大岡越前 第8部/第3話「殺しの依頼は 能面の女」

 

大店(伊吹屋)の娘の死因に 不審を抱いた 駿介が 突き止めたのは、

女の命を奪う 恐ろしい 堕ろし薬(ヒ素入り)の存在。

お微行で 市中見廻りの忠相が、正体不明の女に 頼まれた 殺しの相手、

死んだ夫の敵とは、何んと 養生所の 伊織だった。

西国大名の屋敷に潜む、薬種問屋(鳴海屋)と結んだ 悪魔のような用人(唐津)

悪企みを 暴くべく、忠相伊織が 心を合わせての 大活躍。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 芦沢俊郎 (音楽) 山下毅雄 (監督) 居川靖彦

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、猿の三次:松山英太郎、

    志保根本律子おはな香山まり子藤枝美鈴金沢 碧

    お由美山本郁子孫兵衛:河合紘司、唐津武太夫:名和 宏、

    鳴海屋彦六:嵯峨善兵、樺島道節:吉田豊明、藤枝市之進:昇川純一、

    産婆木下サヨ子千夏(美鈴の娘)伊藤與志子高木:高井 清、

    大店の主人:須永克彦、女将富永佳代子大店の内儀島村昌子

    :宮城幸生、:小峰隆司、:矢部義章、 (特技) 宍戸大全、

    村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 片山 顕 (照明) 大谷康郎

(録音) 木村 均 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 井上泰治

(編集) 河合勝巳 (記録) 内藤幸子 (邦楽監修) 中本敏生

(擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (衣裳) 東京衣裳 (装置) 和田順吉

(装飾) 長尾康久 (小道具) 高津商会 (かつら) 山崎かつら

(美粧結髪) 東和美粧 (衣裳提供) 全国呉服 青年連合会

(整音) 加藤正行 (計測) 藤井重光 (演技事務) 石川正男 (現像) 東洋現像所

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男 (協力) 京都・大覚寺

(ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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■2024/03/28(木) 大岡越前 第8部/第4話「万病治した 娘の真心」

 

万病に効くという 高価な薬『神命丸(しんめいがん)』が 江戸で大評判。

伊織が 医者の立場から 疑いと怒りを 訴えたが、違法ではなく、忠相も 手が出せない。

その薬種問屋夫婦(幸兵衛おせい)が 幼い時 手離した娘(お美津)を 見つけたが、

娘は戻りたくないという。 育ての親(太吉)は 呑んだくれで 養生所の患者。

実の親の申し立てで開かれた 娘を巡る お白洲で 展開される、涙溢れる 娘の真実。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 大西信行 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい叶 和貴子勘太:谷 幹一、

    猿の三次:松山英太郎、志保根本律子おはな香山まり子

    おしの(お美津)石野真子長命堂(ちょうめいどう)幸兵衛(こうべえ):根上 淳、

    おせい鳳 八千代お由美山本郁子太吉:玉川良一、

    十造:佐藤京一、(大工)和助:瀬川新蔵、:森 源太郎、

    :山田良樹、:宮崎 博、:有島淳平、:高井 清、

    :正木正太郎、:今川浩一、:浅井 誠、 (特技) 宍戸大全、

    蕪木兵助:森田健作、村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

    ※HDDレコーダーに、真弓田一夫 と 記載が あるが、

     どなた ですかね?

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 古谷 伸 (照明) 大谷康郎

(録音) 中川 清 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 金 鐘守

(編集) 河合勝巳 (記録) 大原より子 (邦楽監修) 中本敏生

(擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (衣裳) 東京衣裳 (装置) 和田順吉

(装飾) 長尾康久 (小道具) 高津商会 (かつら) 山崎かつら

(美粧結髪) 東和美粧 (衣裳提供) 全国呉服 青年連合会

(整音) 加藤正行 (計測) 原田国一 (演技事務) 石川正男 (現像) 東洋現像所

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男 (ナレーター) 芥川隆行

(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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■2024/03/29(金) 大岡越前 第8部/第5話「十手が消えた女風呂」

 

江戸を荒らす 怪盗の探索に 日夜 身を粉にする駿介

片や 棚からボタ餅と のんびり構える 兵助

だが 皮肉な事に 密告のお陰で 兵助が 一味の頭(庄兵衛)を捕える 大手柄。

喜んだのも 束の間、頭を慕う 女盗賊(おこう)の罠に 兵助が 十手を盗まれ、

押し込みに 使われた上、駿介も 傷ついた。

必死の配下を助けて、今や 血を見る 凶賊達を 追い詰める 忠相の活躍。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 櫻井康裕 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、風間駿介:和田浩治、すっとびの辰三:高橋元太郎、

    おけい叶 和貴子勘太:谷 幹一、猿の三次:松山英太郎、

    志保根本律子おはな香山まり子お由美山本郁子

    おこう じゅん荒尾の庄兵衛:土屋嘉男、巳之吉:内田勝正、

    吟味与力:立花一男、高木:高井 清、手代:新城邦彦、

    番台:島田秀雄、瓦版屋:妹尾友信、店の者:小谷浩三、

    小僧:廿枝 靖、若い女鈴川法子、 (特技) 宍戸大全、

    蕪木兵助:森田健作、村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 古谷 伸 (照明) 岡田耕二

(録音) 中川 清 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 矢田清巳

(編集) 河合勝巳 (記録) 大原より子 (邦楽監修) 中本敏生

(擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (衣裳) 東京衣裳 (装置) 和田順吉

(装飾) 長尾康久 (小道具) 高津商会 (かつら) 山崎かつら

(美粧結髪) 東和美粧 (衣裳提供) 全国呉服 青年連合会

(整音) 加藤正行 (計測) 野村敬治 (演技事務) 石川正男 (現像) 東洋現像所

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男 (協力) 京都・大覚寺

(ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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出演者 および 制作陣の みなさま、

楽しい作品を ありがとうございます。

 

また 次回の放送を 楽しみに 待ってま~す♪

いつも ありが㌧ 豚

 

 

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