【テレビ】大岡越前 見たよ~♪ 3/11(月)~ | いっちゃん♪ の 幸運日記

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主に 競艇・パチスロなどの戦跡を 備忘録がてら残してます。
※掲載予想は 個人的なもので 一切の責任は 負いません。
 手入力なので間違ってたり!?

別ブログより移行したため 文字化け・リンク切れ等 あるかも?

 

千葉テレビさんで 放送して下さった 作品。

いつも 録画しつつ、楽しく 見させて 頂いておりま~す♪

忘れないように、メモっておくニャ 猫

 

 

“大岡裁き” の ことばで、名裁判官として 知られている 大岡越前守忠相を、

八代将軍 吉宗の 享保の 改革の 一翼をにない、

大江戸改革の 立役者と なった 改革者の面から 描いている。

 

■2024/03/11(月) 大岡越前 第7部/第18話「女が堕(お)ちた 焦熱地獄」

 

大店に 次々と 押し入っては 一家皆殺しの 兇賊鬼面党が 江戸の闇を 跳梁する。

家の内部を 掌を指すが如く 知る犯行に、さすがの 大岡一家も

何ひとつ 手掛かりが 掴めず 振り回される。 忠相の苦悩を 心配した雪絵

思いがけぬ活躍に 浮かび上がった 怪しい女占い師(白蓮)の正体は。

陰で笑う大物を いぶり出し、恐るべき鬼面党を相手の大捕り物。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 芦沢俊郎 (音楽) 山下毅雄 (監督) 松尾正武

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい叶 和貴子猿の三次:松山英太郎、

    志保根本律子おはな遠藤真理子桑田修理:川合伸𫞂、

    坂井大膳:石橋雅史、本田伯耆守:幸田宗丸、白蓮湖条千秋

    天草屋久造:須永克彦、道念:滝 譲二、主人:市川男女之助、

    女将山田富久子留次:福本清三、佐平:入江慎也、

    :島田秀雄、:木下通博、:小谷浩三、:和田昌也、

    美松艶子:窪田弘和、:菅谷裕之、

    (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 牧浦地志 (照明) 大谷康郎 (録音) 中川 清

(美術) 鈴木孝俊 (記録) 原 淳子 (編集) 河合勝巳 (美粧・結髪) 東和美粧

(かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明 (擬斗) 三好郁夫 (東映剣会)

(衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭 (小道具) 高津商会

(邦楽監修) 中本敏生 (整音) 加藤正行 (計測) 小林善和 (助監督) 井上泰治

(協力) 京都・大覚寺 (プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男

(現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

猿 

 

────── ・ ────── ・ ────── ・ ──────

 

■2024/03/12(火) 大岡越前 第7部/第19話「仇討ち夫婦籠」

 

金貸しの親父(惚助)が 殺された その夜、ひとりの駕籠かき(亀吉)

(稲葉源十郎)に 酔って絡んだ末、無礼討ちにされた。

だが、その男が 一滴の酒も 呑まぬ事を 知っている 相棒(六助)

怒りに燃えて 仇討ちを決心、女房(おてい)と ともに 夫婦駕籠で

目指す 侍の身辺に近付くが、逆に 危い所を 伊織に助けられた。

しかし 忠相の 計略に嵌り、侍が 夫婦駕籠に 乗せられたのが 運のつき。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 廣澤 榮 (音楽) 山下毅雄 (監督) 松尾正武

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい叶 和貴子猿の三次:松山英太郎、

    志保根本律子おはな遠藤真理子六助:工藤堅太郎、

    おてい左 時枝稲葉源十郎:船戸 順、亀吉:住吉正博、

    銀次:岡部正純、惚助:秋山勝俊、養生所々員:高井 清、

    老婆、きわ岡嶋艶子駕籠の客:吉田信夫、火の番:泉 好太郎、

    :永田登志雄、稲垣陽子依田美加

    (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

    ※HDDレコーダーに、住吉博 と 記載が あったが、

         テロップは、住吉正博さん でしたけど?

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 牧浦地志 (照明) 大谷康郎 (録音) 中川 清

(美術) 鈴木孝俊 (記録) 原 淳子 (編集) 河合勝巳 (美粧・結髪) 東和美粧

(かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明 (擬斗) 三好郁夫 (東映剣会)

(衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭 (小道具) 高津商会

(邦楽監修) 中本敏生 (整音) 加藤正行 (計測) 小林善和 (助監督) 井上泰治

(協力) 京都・大覚寺 (プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男

(現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

猿 

 

────── ・ ────── ・ ────── ・ ──────

 

■2024/03/13(水) 大岡越前 第7部/第20話「辞世に託した三千両」

 

江戸を荒らす 怪盗、駒羽の勘五郎を捕らえた 駿介辰三の手柄も、

盗んだ御用金 三千両の隠し場所を 白状せぬ為、事態は悪化。

忠相の 進退問題に まで 発展。

髪結い床に働く 勘五郎の別れた女房(おせい) 子供(与吉)

秘かに逢わせ、様子を見守る忠相は、遂に 処刑を命じたが、

市中 引き廻しの途中、死を前にした 盗賊が残した 辞世の句に 残された謎は。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 廣澤 榮 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい叶 和貴子猿の三次:松山英太郎、

    おせい本阿弥周子おはな遠藤真理子駒羽の勘五郎:土屋嘉男、

    西三:黒部 進、与吉(子役):長崎真純、留吉:沖田駿一、仙造:辻 萬長、

    板倉勝茂:西山辰夫、富治:野口貴史、惚八:河野 実、亀蔵:勝野賢三、

    :疋田泰盛、:宮城幸生、:遠山金次郎、:波多野 博、

    (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎   ※橙文字は役名

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 牧浦地志 (照明) 大谷康郎 (録音) 中川 清

(美術) 鈴木孝俊 (記録) 原 淳子 (編集) 河合勝巳 (美粧・結髪) 東和美粧

(かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明 (擬斗) 三好郁夫 (東映剣会)

(衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭 (小道具) 高津商会

(邦楽監修) 中本敏生 (整音) 加藤正行 (計測) 小林善和 (助監督) 福田 光

(協力) 京都・大覚寺 (プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男

(現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

猿 

 

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■2024/03/14(木) 大岡越前 第7部/第21話「母は天下の 御意見番」

 

今は亡き 忠相の父、忠高の未亡人 を 訊ねたのは なんと 将軍吉宗

を連れ出して お微行の途中、やくざ(弥八)と組んだ 因業な 金貸し(唐兵衛)の為に

(ためきち:岩松の保証人)首を吊ったり、(茂七の)(おつる)を売られた人々の 苦しみを知った。

義憤に 燃えた吉宗、早速 忠相に 詰め寄る。

法を司る忠相が 深慮遠謀を巡らし、法の抜け道を かいくぐる

悪党共に 音を上げさせる 痛快な 知恵裁き。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 大西信行 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい叶 和貴子猿の三次:松山英太郎、

    志保根本律子おはな遠藤真理子徳川吉宗:山口 崇、

    六兵衛(家主):花沢徳衛、銭屋唐兵衛:桑山正一、(大工の)岩松:うえだ 峻、

    不動の弥八:汐路 章、お静野口ふみえおかね岸 久美子

    茂七:谷 幹一、由兵衛:武内文平、寅吉:森 章二、市造:出光 元、

    幸太郎:大木晤郎、お梅末永厚子銭屋の番頭:重久剛一、

    淡城みゆき桂 登志子松村真弓:松田卓也、

    :西山清孝、:石井洋充、:浅井 誠、 (特技) 宍戸大全、

    加藤治子村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 片山 顕 (照明) 伊勢晴夫 (録音) 中川 清

(美術) 鈴木孝俊 (記録) 内藤幸子 (編集) 河合勝巳 (美粧・結髪) 東和美粧

(かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明 (擬斗) 三好郁夫 (東映剣会)

(衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭 (小道具) 高津商会

(邦楽監修) 中本敏生 (整音) 加藤正行 (計測) 小林善和 (助監督) 金 鐘守

(協力) 京都・大覚寺 (プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男

(現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

猿 相変わらず、上さまを 見失うのな…

  妙さんも 一緒に 居たというのに?

  ちゃんと 傍に 付いてろよ(笑)

 

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■2024/03/15(金) 大岡越前 第7部/第22話「泥棒にされた お奉行様」

微行の忠相が 出逢ったのは 十七年前に 別れた 女房(おさだ)

(おはま)を 探しに 上方から 来た男(芦造)

何故か 憎めぬ その男の為に 母娘探しを 手伝う 忠相

女房は死んでいたが、娘は 今や 大店(呉服問屋:吉次郎)の嫁となって 幸せな暮らし。

だが その子供(こきち)が さらわれた。 身代金は 二千両。

心を痛めた男が、忠相と一緒に 救出に向かった時、初めて仮面を脱いだ その正体とは。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 大西信行 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい叶 和貴子猿の三次:松山英太郎、

    おはま鈴鹿景子おはな遠藤真理子(芦造)芦平:芦屋雁之助、

    近江屋吉右衛門:伊沢一郎、吉次郎:手塚茂夫、関 三十郎:山本昌平、

    伍平:佐々山洋一、六造:海老江 寛、宝山:中村錦司、

    矢部五郎太:滝 譲二、留吉:大橋壮多、:北村光生、:岩戸隼人、

    末永厚子服部明美:西山清孝、:奔田 陵、

    :浅井 誠、:清家三彦、 (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 原田裕平 (照明) 伊勢晴夫

(録音) 渡部芳丈 (美術) 鈴木孝俊 (記録) 西野敏子 (編集) 河合勝巳

(美粧・結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明

(擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一

(装飾) 小原 昭 (小道具) 高津商会 (邦楽監修) 中本敏生 (整音) 加藤正行

(計測) 原田国一 (助監督) 金 鐘守 (プロデューサー補) 大庭喜儀

(進行主任) 杉浦満洲男 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行

(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

猿 裸の大将 が 出てたー

 

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出演者 および 制作陣の みなさま、

楽しい作品を ありがとうございます。

 

また 次回の放送を 楽しみに 待ってま~す♪

いつも ありが㌧ 豚

 

 

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