【テレビ】 今週の「大岡越前」~♪ | いっちゃん♪ の 幸運日記

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主に 競艇・パチスロなどの戦跡を 備忘録がてら残してます。
※掲載予想は 個人的なもので 一切の責任は 負いません。
 手入力なので間違ってたり!?

別ブログより移行したため 文字化け・リンク切れ等 あるかも?

 

千葉テレビさんで 放送下さった 作品。

いつも 楽しく 見させて 頂いておりま~す♪

忘れないように、メモっておこ~っと。

 

※テキトーに 更新しますぅ。

 

先週分は、こちら

 

 

■2022/03/18(金) 大岡越前 第10部/第14話 「闇夜に迫る辻斬りの恐怖」

 

“大岡裁き” の ことばで、名裁判官として 知られている 大岡越前守忠相を、

八代将軍 吉宗の 享保の 改革の 一翼をにない、

大江戸改革の 立役者と なった 改革者の面から 描いている。


江戸市中を 名刀の 試し斬りで 町人ばかりを 狙う 辻斬りが 横行。

兵助らが 探索の途中で 知り合った 浪人(原田弥左衛門)の 腰の業物を 目効きした 研ぎ師(彦六)

鞘師(卯平)の 釣り仲間。 その業物に 目をつけた 刀屋の主が 肩入れする 旗本。

娘を 巻き込んだ 罠に 嵌った 浪人が 刀を 手放した時、新たな 凶行が 迫る。

伊織が 囮となって 忠相と ともに 闇に 踊る 殺人鬼(九鬼)を 追いつめる。

 

(原案 葉村彰子 (脚本) 大西信行 (監督) 高倉祐二

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、蕪木兵助:森田健作、猿の三次:松山英太郎、

      すっとびの辰三:高橋元太郎、出目の勘太:谷 幹一、志保根本りつ子

      お柳森 マリア立花喬之助:佐藤佑介、北風正吾:四方堂 亘、千鶴舟倉由佑子

      しのぶ清水美砂おたま高橋靖子お千代西村美有紀水すましの源五郎:薗田正美、

      彦六:坂上二郎、原田弥左衛門(おさとの父):和崎俊哉、卯平:福田豊士、

      彦市(彦六の倅):内田喜郎、おさと石倭裕子九鬼平九郎(くきへいくろう):原口 剛、

      (浪人)市尾義三郎(いちおぎさぶろう):上野山功一、三沢屋(きざえもん):久遠利三、

      そば屋:和田昌也、大家:宮城幸生、(?)泉 好太郎、(?)志茂山高也、(?)奔田 陵、

      (?)高谷舜二、(?)星野美恵子、(?)奥谷すみ子、 (特技) 宍戸大全、

      佐橋孫兵衛:佐野浅夫、榊原伊織:竹脇無我  ※橙色文字は役名

 

(企画) 逸見 稔 (プロデューサー) 西村俊一 (音楽) 山下毅雄 (ナレーター) 芥川隆行

(撮影) 萩屋 信 (照明) 武 邦男 (録音) 神戸孝憲 (美術) 鈴木孝俊

(記録) 小川加津子 (編集) 河合勝巳 (助監督) 金 鐘守 (邦楽監修) 中本 哲

(擬斗) 菅原俊夫(東映剣会) (衣装) 東京衣裳 (装置) 青木茂雄 (装飾) 長谷川優市呂

(小道具) 高津商会 (美粧結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら

(スチール) 深野 隆 (計測) 作村龍二 (整音) 加藤正行 (進行) 福田雅弘

(演技事務) 山下義明 (協力) 京都・大覚寺 (現像) IMAGICA

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (制作補) 山田 勝 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 

 

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■2022/03/19() 大岡越前 第10部/第15話 「凶賊に奪われた十手」

 

兵助千鶴が 芝居を 観に行った 帰り道、雨宿りした 小屋から 何者かに 連れ去られた。

その晩、一家皆殺しの 商家に 残された、凶行に 使われた 兵助の十手。

ふたりの身を案じる 孫兵衛が 目をつけた 元盗っ人の ろうそく職人(峰吉)

だが 職人は 孫娘(さよ)を ネタに 盗賊団(霞の清兵衛)から 脅しを かけられていた。

大岡一家の 必死の探索を 他所に、次の 押し込みの 時が迫る。

 

(原案 葉村彰子 (脚本) 櫻井康裕 (監督) 高倉祐二

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、蕪木兵助:森田健作、猿の三次:松山英太郎、

      すっとびの辰三:高橋元太郎、出目の勘太:谷 幹一、志保根本りつ子お柳森 マリア

      雪絵平 淑恵立花喬之助:佐藤佑介、北風正吾:四方堂 亘、千鶴舟倉由佑子

      おはな香山まり子しのぶ清水美砂おたま高橋靖子お千代西村美有紀

      霞の清兵衛:金井 大、駒造:松山照夫、峰吉:河合絃司、水すましの源五郎:薗田正美、

      高木:高井清史、 (?)山口幸生、(?)峰 蘭太郎、(?)大矢敬典、(?)木谷邦臣、

      (?)橋本和博、(?)北村明男、(?)桂 登志子(さよ?)池田智美

      (特技) 宍戸大全、 佐橋孫兵衛:佐野浅夫、榊原伊織:竹脇無我

 

(企画) 逸見 稔 (プロデューサー) 西村俊一 (音楽) 山下毅雄 (ナレーター) 芥川隆行

(撮影) 萩屋 信 (照明) 武 邦男 (録音) 神戸孝憲 (美術) 鈴木孝俊

(記録) 小川加津子 (編集) 河合勝巳 (助監督) 金 鐘守 (邦楽監修) 中本 哲

(擬斗) 菅原俊夫(東映剣会) (衣装) 東京衣裳 (装置) 青木茂雄 (装飾) 長谷川優市呂

(小道具) 高津商会 (美粧結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら

(スチール) 深野 隆 (計測) 作村龍二 (整音) 加藤正行 (進行) 福田雅弘

(演技事務) 山下義明 (協力) 京都・大覚寺 (現像) IMAGICA

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (制作補) 山田 勝 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 今回も 活躍したのは 三次さんと お柳さんじゃ ないですか!?

       『よき友、よき配下の者』 に 入ってないのかよぉ!

 

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■2022/03/20() 大岡越前 第10部/第16話 「名乗り出た三人の下手人」

 

同心長屋に 出入りの 魚屋(梅吉)は、商家に 奉公する 娘(お民)と 祝言も 間近で うわの空。

その娘が 主人(久兵衛)に 手籠めに された。 島帰りの 娘の父親(十造)や 魚屋の 憤りは

相手を 殺しかねない程 だったが、主人が 本当に 殺されて 一同愕然。

互いの思惑から 娘と魚屋、更に 娘の父親までが 下手人は自分と 名乗り出た。

互いを庇う 三人の 心情を解きながら 真犯人を暴く忠相

 

(原案) 葉村彰子 脚本) 芦沢俊郎 (監督) 松尾正武

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、蕪木兵助:森田健作、猿の三次:松山英太郎、

      すっとびの辰三:高橋元太郎、志保根本りつ子お柳森 マリア

      立花喬之助:佐藤佑介、北風正吾:四方堂 亘、千鶴舟倉由佑子しのぶ清水美砂

      おたま高橋靖子水すましの源五郎:薗田正美、高木:高井清史、梅吉:江藤 潤、

      お民中島めぐみ十造:織本順吉、久兵衛(相模屋の油問屋):加藤和夫、利助:中村孝雄、

      半次:栗田芳廣、下役人:高橋浩二郎、婆さん鳴尾よね子、  (?)森山陽介、

      (?)岡田和範、 (特技) 宍戸大全、 佐橋孫兵衛:佐野浅夫、榊原伊織:竹脇無我

 

(企画) 逸見 稔 (プロデューサー) 西村俊一 (音楽) 山下毅雄 (ナレーター) 芥川隆行

(撮影) 都築雅人 (照明) 伊勢晴夫 (録音) 木村 均 (美術) 倉橋利韶

(記録) 川島庸子 (編集) 河合勝巳 (助監督) 曽根 勇 (邦楽監修) 中本 哲

(擬斗) 菅原俊夫(東映剣会) (衣装) 東京衣裳 (装置) 青木茂雄 (装飾) 長谷川優市呂

(小道具) 高津商会 (美粧結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら

(スチール) 北脇克巳 (計測) 原田国一 (整音) 加藤正行 (進行) 中澤裕行

(演技事務) 山下義明 (協力) 京都・大覚寺 (現像) IMAGICA

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (制作補) 山田 勝 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿