【テレビ】 先週と今週の「大岡越前」~♪ | いっちゃん♪ の 幸運日記

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身内向けに『生きとるよ!』発信用として利用しており
主に 競艇・パチスロなどの戦跡を 備忘録がてら残してます。
※掲載予想は 個人的なもので 一切の責任は 負いません。
 手入力なので間違ってたり!?

別ブログより移行したため 文字化け・リンク切れ等 あるかも?

 

千葉テレビさんで 放送頂いた 作品。

忘れないように、メモっておこ~っと。

 

※テキトーに 更新しますぅ。

 

先週分は、こちら

 

■2022/02/25(金) 大岡越前 第10部/第7話 「島抜けが狙った女」

 

“大岡裁き” の ことばで、名裁判官として 知られている 大岡越前守忠相を、

八代将軍 吉宗の 享保の 改革の 一翼をにない、

大江戸改革の 立役者と なった 改革者の面から 描いている。

 

島抜けをした 凶悪犯(弥五郎)が 追う、自分を 訴人した 女(お涼)の行方。

その女は 意外にも 大店の後妻に 納まり、主人亡き後、店を 切り廻していた。

女が 悲願の 公儀御用達の鑑札が 下るのも目前。 だが遂に 凶悪犯が 女の前に 姿を現した。

揉み合ううちに 相手を 殺してしまった女と 亡き主人の 弟(伊兵衛)が 暖簾の為と 死体を 隠すが……。

女の 真意を 汲み取る 忠相の眼。
 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 田上 雄 (監督) 高倉祐二

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、蕪木兵助:森田健作、猿の三次:松山英太郎、

      すっとびの辰三:高橋元太郎、出目の勘太:谷 幹一、志保根本りつ子

      お柳森 マリア雪絵平 淑恵立花喬之助:佐藤佑介、北風正吾:四方堂 亘、

      千鶴舟倉由佑子おはな香山まり子しのぶ清水美砂おたま高橋靖子

      お千代西村美有紀井筒屋お涼(おれん)江波杏子弥五郎:藤岡重慶、伊兵衛:伊藤 高、

      小三郎:田島真吾、お光:丸山秀美、源助:加賀邦男、高木:高井清史、

      水すましの源五郎:薗田正美、船頭:木谷邦臣、お君:藤坂有希、

      (?)窪田弘和、(?)大矢敬典、 (特技) 宍戸大全、 佐橋孫兵衛:佐野浅夫

 

(企画) 逸見 稔 (プロデューサー) 西村俊一 (音楽) 山下毅雄 (ナレーター) 芥川隆行

(撮影) 赤塚 滋 (照明) 大谷康郎 (録音) 小金丸輝貴 (美術) 倉橋利韶 (記録) 川島庸子

(編集) 河合勝巳 (助監督) 曽根 勇 (邦楽監修) 中本 哲 (擬斗) 菅原俊夫(東映剣会)

(衣装) 東京衣裳 (装置) 青木茂雄 (装飾) 長谷川優市呂 (小道具) 高津商会

(美粧結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら (スチール) 金井謹治 (計測) 原田国一

(整音) 加藤正行 (進行) 中澤裕行 (演技事務) 山下義明 (協力) 京都・大覚寺

(現像) IMAGICA (プロデューサー補) 大庭喜儀 (制作補) 山田 勝

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 

 

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■2022/03/04(金) 大岡越前 第10部/第8話 「医者は悪事の隠れみの」

 

伊織のもとへ 小児喘息の娘(たみ)が 運び込まれたが 既に 手遅れ。

母親(さよ)の話では 悪名高い 町医者(玉井鋒庵)が 高価な薬を 処方していたというが、

阿片を 用いていた としか 思えない。 伊織が 町医者と 対決するが 証拠がない。

死んだ娘の 母親に 同情した 遊び人(丹次)が、薬の借金の 穴埋めに

引き受けた仕事は なんと 伊織暗殺。 借金のカタに 女を売り飛ばす 一味を裁く 忠相

 

(原案・脚本) 葉村彰子 (監督) 矢田清巳

(出演) 大岡越前:加藤 剛、蕪木兵助:森田健作、猿の三次:松山英太郎、

      出目の勘太:谷 幹一、志保:根本りつ子、お柳:森 マリア、雪絵:平 淑恵、

      立花喬之助:佐藤佑介、北風正吾:四方堂 亘、おはな:香山まり子、

      しのぶ:清水美砂、高木:高井清史、おたま:高橋靖子、お千代:西村美有紀、

      丹次:大門正明、さよ:木村弓美、玉井鋒庵:戸浦六宏、

      河内屋:武藤英司、蝮の源造:長谷川 弘、 (?)簑和田良太、(?)福本清三、

      (?)峰 蘭太郎、(?)笹木俊志、(?)谷口友香、(?)井上 昭、(たみ)雑部いづみ、

      (特技) 宍戸大全、 佐橋孫兵衛:佐野浅夫、榊原伊織:竹脇無我

 

(企画) 逸見 稔 (プロデューサー) 西村俊一 (音楽) 山下毅雄 (ナレーター) 芥川隆行

(撮影) 原田裕平 (照明) 大谷康郎 (録音) 中川 清 (美術) 鈴木孝俊

(記録) 内藤幸子 (編集) 河合勝巳 (助監督) 井上泰治 (邦楽監修) 中本 哲

(擬斗) 菅原俊夫(東映剣会) (衣装) 東京衣裳 (装置) 青木茂雄 (装飾) 長谷川優市呂

(小道具) 高津商会 (美粧結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら

(スチール) 深野 隆 (計測) 原田国一 (整音) 加藤正行 (進行) 福田雅弘

(演技事務) 山下義明 (協力) 京都・大覚寺 (現像) IMAGICA

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (制作補) 山田 勝 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 

 

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■2022/03/05() 大岡越前 第10部/第9話 「見破った偽の証拠」

 

材木問屋の 主人(忠造)が 惚れた 相手は 養生所の志保

だが 伊織に 思いを 寄せる 志保は 首を 縦に 振らない。

思い余った 主人が 志保を 手籠めに しようとしたが 失敗。

だが 何者かに 殴られ 気を失った 志保が 正気に 返った時、傍らには 主人の死体が。

志保の 無実を 信じる 伊織を 励ましつつ 忠相が打つ、真の下手人 おびき出しの為の あの手この手。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 芦沢俊郎 (監督) 松尾正武

(出演) 大岡越前:加藤 剛、蕪木兵助:森田健作、猿の三次:松山英太郎、

      すっとびの辰三:高橋元太郎、出目の勘太:谷 幹一、志保:根本りつ子、

      お柳:森 マリア、雪絵:平 淑恵、立花喬之助:佐藤佑介、北風正吾:四方堂 亘、

      千鶴:舟倉由佑子、おはな:香山まり子、しのぶ:清水美砂、おたま:高橋靖子、

      お千代:西村美有紀、忠造(利助の兄):清水章吾、利助:小野進也、お松:伊佐山ひろ子、

      高木:高井清史、水すましの源五郎:薗田正美、佐平:安部 潮、

      (?)三浦徳子、(?)疋田泰盛、(?)岡村嘉隆、(?)相良武雄、

      (?)桑田範子、(?)岡田和範、(?)椿 竜二、 (特技) 宍戸大全、

      佐橋孫兵衛:佐野浅夫、榊原伊織:竹脇無我

 

(企画) 逸見 稔 (プロデューサー) 西村俊一 (音楽) 山下毅雄 (ナレーター) 芥川隆行

(撮影) 平山善樹 (照明) 岩見秀夫 (録音) 中路豊隆 (美術) 高見哲也

(記録) 内藤幸子 (編集) 河合勝巳 (助監督) 井上泰治 (邦楽監修) 中本 哲

(擬斗) 菅原俊夫(東映剣会) (衣装) 東京衣裳 (装置) 青木茂雄 (装飾) 長谷川優市呂

(小道具) 高津商会 (美粧結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら

(スチール) 金井謹治 (計測) 原田国一 (整音) 加藤正行 (進行) 中澤裕行

(演技事務) 山下義明 (協力) 京都・大覚寺 (現像) IMAGICA

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (制作補) 山田 勝 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 

 

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■2022/03/06() 大岡越前 第10部/第10話 「命を賭けた悲哀の捕縄」

 

江戸を 残虐な 手口で 荒し廻る 盗賊団・鬼面組。

兵助達の 目の前で 一味の ひとり(松吉)を 捕えたのは、早捕りと 異名をとる 元岡っ引き(以蔵)

袖の下を 受け取って 岡っ引きの 足を洗った 過去を持つ男が 力を貸すのは

評判の悪い 北町同心(倉田十四郎)。 だが 鬼面組に 脅された 同心の裏切りで 無念の最期。

父の志を継いで 鬼面組を 追う娘を 助けて、忠相が 盗賊団を 一網打尽。

 

(原案 葉村彰子 (脚本) 石川孝人 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、蕪木兵助:森田健作、猿の三次:松山英太郎、

      すっとびの辰三:高橋元太郎、出目の勘太:谷 幹一、志保根本りつ子

      お柳森 マリア雪絵平 淑恵立花喬之助:佐藤佑介、北風正吾:四方堂 亘、

      千鶴舟倉由佑子おはな香山まり子しのぶ清水美砂おたま高橋靖子

      お千代西村美有紀おりん川上麻衣子以蔵:垂水悟郎、霞の十蔵:小松方正、

      倉田十四郎:内田勝正、新助:本郷直樹、高木:高井清史、

      水すましの源五郎:薗田正美、松吉:浜 伸二、(?)片岡あや子、(?)堀田明美、

      (?)重久剛一、(?)遠山金次郎、(?)大矢敬典、(?)星野美恵子、(?)木下通博、

      (?)小船秋夫、(?)田辺ひとみ、(?)河原芳美、 (特技) 宍戸大全、

      佐橋孫兵衛:佐野浅夫、榊原伊織:竹脇無我

 

(企画) 逸見 稔 (プロデューサー) 西村俊一 (音楽) 山下毅雄 (ナレーター) 芥川隆行

(撮影) 赤塚 滋 (照明) 大谷康郎 (録音) 面屋竜憲 (美術) 高見哲也

(記録) 西野敏子 (編集) 河合勝巳 (助監督) 内沢 豊 (邦楽監修) 中本 哲

(擬斗) 菅原俊夫(東映剣会) (衣装) 東京衣裳 (装置) 青木茂雄 (装飾) 長谷川優市呂

(小道具) 高津商会 (美粧結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら

(スチール) 深野 隆 (計測) 原田国一 (整音) 加藤正行 (進行) 中澤裕行

(演技事務) 山下義明 (協力) 京都・大覚寺 (現像) IMAGICA

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (制作補) 山田 勝 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 

 

 

ふぅ、疲れた…。