【テレビ】 今週の大岡越前♪ | いっちゃん♪ の 幸運日記

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 手入力なので間違ってたり!?

別ブログより移行したため 文字化け・リンク切れ等 あるかも?

 

千葉テレビ さんで 放送頂いた 作品。

先週 見たので、メモっておこ~っと。

 

※テキトーに 更新しますぅ。

 

 

■2022/01/07(金) 大岡越前 第7部/第17話 「脱走者を待つ女」

 

“大岡裁き”のことばで、名裁判官として知られている大岡越前守忠相を、

八代将軍吉宗の享保の改革の一翼をにない、

大江戸改革の立役者となった改革者の面から描いている。

 

幼馴染の女(お島)の弟(せいきち)が 病気の為、押し込みに 入った罪で

寄せ場送りとなった 若い船頭(宇之吉)が、囚人の盗賊どもに 脅迫され 脱走。

事情を 察した 忠相達が これ以上 罪を 重ねさせまいと 配慮するうちに、

逃げ場を 失って たぬきに 押し入った 盗賊達に 三次おけいが 人質。

逃げられぬ 船頭と 女が 絶望の淵に 立たされた時、忠相の 情けが 若いふたりを 包む。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 葉村彰子、津田幸於 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵:酒井和歌子、風間駿介:和田浩治、すっとびの辰三:高橋元太郎、

      おけい:叶 和貴子、猿の三次:松山英太郎、志保:根本律子、おはな:遠藤真理子、

      お島:高橋恵子、宇之吉:大場 順、銀造:長塚京三、伝次:岩尾正隆、弥平:市村昌治、

      大家:中村錦司、留吉:大橋壮多、質屋の主人:蓑和田良太、役人:五十嵐義弘、

      (?)新藤 浩、(?)工藤 健、(?)藤沢徹夫、(?)大河内宏太郎、 (特技) 宍戸大全、

      村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我   ※橙文字は役名

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 萩屋 信 (照明) 岡田耕二 (録音) 中川 清

(美術) 鈴木孝俊 (記録) 原 淳子 (編集) 河合勝巳 (美粧・結髪) 東和美粧

(かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明 (擬斗) 菅原俊夫(東映剣会)

(衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭 (小道具) 髙津商会

(邦楽監修) 中本敏生 (録音) 加藤正行 (計測) 原田国一 (助監督) 井上泰治

(プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男 (現像) 東洋現像所

(ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

   猿 

 

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■2022/01/08() 大岡越前 第7部/第18話 「女が堕ちた焦熱地獄」

 

大店に 次々と 押し入っては 一家皆殺しの 兇賊鬼面党が 江戸の闇を 跳梁する。

家の内部を 掌を指すが如く 知る犯行に、さすがの 大岡一家も

何ひとつ 手掛かりが 掴めず 振り回される。 忠相の 苦悩を 心配した 雪絵

思いがけぬ活躍に 浮かび上がった 怪しい 女占い師(白蓮)の 正体は。

陰で笑う 大物を いぶり出し、恐るべき 鬼面党を 相手の 大捕り物。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 芦沢俊郎 (音楽) 山下毅雄 (監督) 松尾正武

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵:酒井和歌子、風間駿介:和田浩治、すっとびの辰三:高橋元太郎、

      おけい:叶 和貴子、猿の三次:松山英太郎、志保:根本律子、おはな:遠藤真理子、

      桑田修理:川合伸旺、坂井大膳:石橋雅史、本田伯耆守:幸田宗丸、

      白蓮:湖条千秋、天草屋久造:須永克彦、道念:滝 譲二、主人:市川男女之助、

      女将:山田富久子、留次:福本清三、佐平:入江慎也、(?)島田秀雄、(?)木下通博、

      (?)小谷浩三、(?)和田昌也、(?)美松艶子、(?)窪田弘和、(?)菅谷裕之、

      (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 牧浦地志 (照明) 大谷康郎 (録音) 中川 清

(美術) 鈴木孝俊 (記録) 原 淳子 (編集) 河合勝巳 (美粧・結髪) 東和美粧

(かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明 (擬斗) 三好郁夫(東映剣会)

(衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭 (小道具) 髙津商会

(邦楽監修) 中本敏生 (録音) 加藤正行 (計測) 小林善和 (助監督) 井上泰治

(協力) 京都・大覚寺 (プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男

(現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 

 

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■2022/01/09() 大岡越前 第7部/第19話 「仇討ち夫婦籠」

 

金貸しの 親父(惚助)が 殺された その夜、ひとりの 駕籠かき(亀吉)

(稲葉源十郎)に 酔って 絡んだ末、無礼討ちにされた。

だが、その男が 一滴の酒も 呑まぬ事を 知っている 相棒(六助)が 怒りに燃えて 仇討ちを決心、

女房(おてい)とともに 夫婦駕籠で 目指す 侍の身辺に 近付くが、逆に 危い所を 伊織に助けられた。

しかし 忠相の 計略に嵌り、侍が 夫婦駕籠に 乗せられたのが 運のつき。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 廣澤 榮 (音楽) 山下毅雄 (監督) 松尾正武

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵:酒井和歌子、風間駿介:和田浩治、すっとびの辰三:高橋元太郎、

      おけい:叶 和貴子、猿の三次:松山英太郎、志保:根本律子、おはな:遠藤真理子、

      六助:工藤堅太郎、おてい:左 時枝、稲葉源十郎:船戸 順、亀吉:住吉正博、

      銀次:岡部正純、惚助:秋山勝俊、養生所々員:高井 清、老婆、きわ:岡嶋艶子、

      駕籠の客:吉田信夫、火の番:泉 好太郎、(?)永田登志雄、(?)稲垣陽子、

      (?)依田美加、 (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 牧浦地志 (照明) 大谷康郎 (録音) 中川 清

(美術) 鈴木孝俊 (記録) 原 淳子 (編集) 河合勝巳 (美粧・結髪) 東和美粧

(かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明 (擬斗) 三好郁夫(東映剣会)

(衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭 (小道具) 髙津商会

(邦楽監修) 中本敏生 (録音) 加藤正行 (計測) 小林善和 (助監督) 井上泰治

(協力) 京都・大覚寺 (プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男

(現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 

 

 

この前 書いたやつ(第7部/第8話~第14話) は、こちら