まずは テレビ神奈川 さんで 放送頂いている作品から。
備忘録を 兼ねて、メモっておくニャ ![]()
※適宜、更新して 行くつもり。
■2021/08/17(火) 大岡越前 第15部/第21話 「疑惑の恩人」
赤垣の囲碁仲間・玉吉が、殺しの嫌疑で捕まった。
その人柄を 十二分に 承知する 赤垣は、玉吉は 下手人ではない と主張。
カンに 頼って 無罪と 言っているだけと 同僚が 批判する中、
忠相は 赤垣を 信頼し切ってか、静観するばかり。
そんな中、研ぎ屋の勘助が 事件に 繋がりがあると 赤垣は睨む。
事実、勘助は 昔の恩人を 庇い、自首を 勧めていた。
(原案) 葉村彰子 (脚本) 佐藤五月 (音楽) 山下毅雄 (監督) 井上泰治
(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵:平 淑恵、すっとびの辰三:高橋元太郎、夏目甚八:てらそま昌紀、
北島駿介:島 英臣、片瀬堅太郎:佐野圭亮、隼の六助:桂 三木助、笙子:河原崎有稀、
房吉:うえだ 峻、高木保之進:高井清史、太市:水野純一、お花:森永明日夏、
勘助:新 克利、巳之吉:篠塚 勝、おうめ:梶 三和子、玉吉:森川正太、井田屋:田中弘史、
与平:梶本 潔、おはる:赤羽美香、源造:中嶋俊一、(?)平岡秀幸、(?)杉本善明、
(?)丹羽美奈子、 (特技) 宍戸大全、 赤垣伝兵衛:小松政夫、榊原伊織:竹脇無我
■2021/08/18(水) 大岡越前 第15部/第22話 「餅騒動の名裁き」
街に出た 吉宗は、与吉と おみよという 若い二人の 仲を 取り持った。
二人は “幾世餅” の店を 開くことになり、この菓子と 名前を考案した 三好屋からも 許しが下りる。
二人の売る餅は 評判になり、それに つられて 三好屋も 大繁盛。
だが、儲けを 独り占めしたくなった 三好屋は、餅を 売らぬよう 奉行所に 訴え出る。
商いの 本道を 教える、忠相が 下した 名裁き。
(原案) 葉村彰子 (脚本) 沢橋 凜 (音楽) 山下毅雄 (監督) 矢田清巳
(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵:平 淑恵、丁の目の半次:左とん平、すっとびの辰三:高橋元太郎、
北島駿介:島 英臣、片瀬堅太郎:佐野圭亮、笙子:河原崎有稀、房吉:うえだ 峻、
太市:水野純一、すみれ:吉井丈絵、菊江:弓場沙織、おみよ:八木小織、与吉:山口粧太、
(三好屋)徳兵衛:工藤堅大良、老いた男:徳田興人、(?)三浦徳子、(?)山口幸生、
(?)浜田雄史、(?)桂川夢女、(?)疋田泰盛、(?)藤沢徹夫、(?)松田吉博、
(?)川口 聡、(?)益満哲也、(?)三谷昌登、(?)吉岡博也、(?)浜崎涼子、
(?)秋谷まり子、(?)石井洋充、(?)柳 茂玉、(?)増田広子、(?)藤本 孝、
(特技) 宍戸大全、 赤垣伝兵衛:小松政夫、徳川吉宗:山口 崇、榊原伊織:竹脇無我
八木さおりさんが 出てたよ。
じゅんあい いく よ もち
おいらも 純愛 幾世餅 を 食べてみたい。
■2021/08/19(木) 大岡越前 第15部/第23話 「辻斬りは拝領の太刀」
相次ぐ 辻斬り! 堅太郎が 旗本の 水口が 怪しいことを 突き止めた。
そんな中、水口は 旗本・脇田の息子(宗九郎)から、家伝の家康拝領の 太刀を 持ち出させる。
太刀を 手にした 水口は 夜道に 行き合わせた 伊織に 一太刀。
伊織は 間一髪 かわし、太刀は 石に当たり 折れてしまう。
その 折れた刃から 浮かんだ 脇田の名。 お家断絶の 危機を 忠相の 機転が 救う。
(原案) 葉村彰子 (脚本) 大西信行、久慈俊旭 (音楽) 山下毅雄 (監督) 金 鐘守
(出演) 大岡越前:加藤 剛、北島駿介:島 英臣、片瀬堅太郎:佐野圭亮、笙子:河原崎有稀、
隼の六助:桂 三木助、房吉:うえだ 峻、高木保之進:高井清史、太市:水野純一、
すみれ:吉井丈絵、お花:森永明日夏、菊江:弓場沙織、水口左京:鷲生 功、
脇田宗右衛門:佐竹明夫、佐賀屋(六左衛門):奥野 匡、脇田宗九郎:高橋浩二朗、
弥助:村井克行、彦兵衛:阿木五郎、(?)木谷邦臣、(?)矢部義章、(?)春藤真澄、
(?)浅田祐二、(?)杉本善明、(?)藤森周一郎、(?)島田佳子、(?)石野理央(子役)、
(特技) 宍戸大全、 赤垣伝兵衛:小松政夫、榊原伊織:竹脇無我
■2021/08/20(金) 大岡越前 第15部/第24話 「冤罪」
橋から 身を投げた 娘(お妙)を 甚八たちが 助けた。
一方、娘が 働く 水茶屋の 主(治兵衛)が 殺され、凶器の ノミから 大工の 政吉を 捕まえる。
だが、揃いすぎている 証拠に 忠相は 疑問を 抱いた。 政吉と 娘は 夫婦になる 約束をーー。
一方、政吉 捕縛に 手を貸した 北町の岡っ引きは、ユスリ たかりで 荒稼ぎを していた。
忠相が 白洲で 意外な 真犯人を 暴く。
(原案) 葉村彰子 (脚本) 田上 雄 (音楽) 山下毅雄 (監督) 金 鐘守
(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵:平 淑恵、丁の目の半次:左とん平、すっとびの辰三:高橋元太郎、
夏目甚八:てらそま昌紀、北島駿介:島 英臣、隼の六助:桂 三木助、
房吉:うえだ 峻、高木保之進:高井清史、太市:水野純一、お花:森永明日夏、
菊江:弓場沙織、仙造:三夏 紳、政吉:片桐光洋、お崎:松井紀美江、お妙:藤田志穂、
治兵衛:岩尾正隆、弥五郎:久賀大雅、杢兵衛:徳田興人、(?)小野恵未、
(?)石井亜可理、(?)鈴川法子、(?)峰 蘭太郎、(?)波多野 博、
(特技) 宍戸大全、 赤垣伝兵衛:小松政夫、榊原伊織:竹脇無我
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それから 千葉テレビ さんで 放送頂いている作品より。
■2021/08/20(金) 大岡越前 第6部/第2話 「辻斬り三葉葵」
江戸の夜を脅かす辻斬りの腰に下げられた三葉葵の印籠。
もしや将軍が下手人ではという噂に苦悩する忠相と苛立つ吉宗。 辻斬りの真の目的は何か。
忠高と馴染の浪人上りの屋台の主人の腕前を見込んで、
病気の母親を人質に殺しを迫る無気味な虚無僧の正体は?
将軍吉宗をめぐる怨念が天下を揺がす闇の中、忠相が正念場を迎える。
(原案・脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 工藤栄一
(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵:宇津宮雅代、風間駿介:和田浩治、すっとびの辰三:高橋元太郎、
猿の三次:松山英太郎、お花:遠藤真理子、おきみ:岡田美佐子、いね:仁和令子、
徳川吉宗:山口 崇、片山小助:中野誠也、浦神長九郎:名和 宏、山室左近:劍持伴記、
おりく:日高澄子、稲富善作:原口 剛、有馬兵庫:志摩靖彦、宝屋伝兵衛:市川男女之助、
宝屋手代:有島淳平、番人:重久 剛、長屋の女(おかみ):荒木雅子、長屋の女:服部明美、
長屋の女:門野内純子、(近侍?)森 源太郎、(駕籠屋?)北村明男、(?)中島俊一、
(浪人?)福本清三、(?)大月正太郎、(若旦那?)高木吉延、(芸者?)諏訪裕子、
(特技)宍戸大全、 加納五郎左衛門:中村竹弥、村上源次郎:大坂志郎、
新三郎:西郷輝彦、大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演)
■2021/08/21(土) 大岡越前 第6部/第3話 「意地っ張り三方一両損」
ヘボ将棋から 忠高と 源次郎が 意地の張り合いの最中、大工(佐吉)が 拾った 三両の金が
さらに 火をつけた。 落し主の 左官(元次)が 大工と 受け取れ 受け取れぬの 押し問答。
双方 メンツを 賭けて 後には引けぬ。 忠高の家では 離縁騒ぎ。
三次、辰まで 加わって 大岡一家は 真っ二つ。 遂に 白洲に 持ち出され、
忠相の 出座と なるが……。 御存知、三方一両損の 名裁き。
(原案) 葉村彰子 (脚本) 大西信行 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二
(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵:宇津宮雅代、風間駿介:和田浩治、すっとびの辰三:高橋元太郎、
猿の三次:松山英太郎、お花:遠藤真理子、おきみ:岡田美佐子、佐吉:浜田光夫、
元次:桜木健一、おきん(佐吉の女房):早瀬久美、お若(佐吉の妹):三浦リカ、(?)新橋伸介、
(太助?)原 一平、(金三?)泉 好太郎、(お米?)山口真代、 (特技) 宍戸大全、
妙:加藤治子、村上源次郎:大坂志郎、大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演)
この お話し、ホント 面白い。
お奉行様が 一番、損してるんだけどね…。
それと、刑事くんが 出てたよ。 ← お前 いくつだよ
あと 『ふくぞうなく』 って どういう意味だろう?
それと 『いなやはございません。』 ってのも。
■2021/08/22(日) やんない…。 (悲)