【千葉テレビ】 「大岡越前」 見たよ~♪ | いっちゃん♪ の 幸運日記

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別ブログより移行したため 文字化け・リンク切れ等 あるかも?

 

今週、千葉テレビ さんで 放送されてた や~つ。

 

                                              おも  や

■2021/03/12(金) 大岡越前 第5部/第3話 「欲しかった思い遣り」 ※1978(S53)/02/20 放送

 

“大岡裁き” の ことばで、名裁判官として 知られている 大岡越前守忠相を、

八代将軍 吉宗の 享保の 改革の 一翼をにない、

大江戸改革の 立役者と なった 改革者の面から 描いている。

 

瀕死の 重病の子供(はっちゃん)を 医者に かけようと 貧しい女(きの)が、

やっと 手に入れた 金を スリ取られた。 強慾医者(竹内道庵)の 不人情から

遂に 子供は死に 絶望する女。 折しも その不人情医者が 何者かに 殺された。

スリ取った 巾着の 中味から 同郷の出身と 知った スリ(銀次)の 仏心が 医者を 怨む 女を 助けて、

医者を 殺したと 申し立てる。 一方 女は 自分が 殺したと 自首をする。

 

(脚本) 加藤 泰 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前:加藤 剛、大岡雪絵宇津宮雅代風間駿介:和田浩治、猿の三次:松山省二、

      高坂千絵山口いづみすっとびの辰三:高橋元太郎、工藤新吾:藤間文彦、

      お花遠藤真理子きの藤村志保いろはの銀次:大門正明、竹内道庵:遠藤太津朗、

      向かいの小母さん桜 むつ子老中(安藤対馬守?):幸田宗丸、(代脈?)真田次郎:岡崎二朗、

      寺の和尚:原 健策、(妾?)おれん杉本真智子おとき榊 千代恵

      禿頭の大家:北原将光、質屋の番頭:堀内一市、吟味与力:田畑猛雄、

      大店の女房三浦徳子堤重の女鰐石鈴子弥次馬:千葉 保、

      (やくざ?)阿波地大輔、(門番?)有島淳平、(奈良屋の手代?)竹内健一、(与力?)五十嵐義弘、

      (はつ・子役?)駒田真紀、(?)由井恵三、(?)小山花子、(?)野内忠義、村上源次郎:大坂志郎

 

(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 萩屋 信 (照明) 伊勢晴夫

(録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 高倉祐二 (記録) 森村幸子

(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫(東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧・結髪) 東和美粧

(装飾) 関西美工 (衣裳) 植田光三 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明

(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行

(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 前に 見た お話し。 きっかけは 銀次 だけど、

       竹内道庵 は 許せねぇな! 辰三も ジャマだし…。

 

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■2021/03/13() 大岡越前 第5部/第5話 「襲われた目撃者」 ※1978(S53)/03/06 放送

 

酒好きで 中風に かかった 大工(源蔵)の娘(お咲)が 強欲な 金貸し(藤兵衛)の 借金のカタに

攫われたが、その 金貸しが 何者かに 殺された。

殺しの現場に 来会わせた 千絵が見た 謎の人影。

大工の父親と 娘が 共に 自分が 下手人と 自首したが、目撃者の千絵に 悪党一味の 魔手が伸びる。

千絵が 攫われ 危い間一髪、踏み込んだ 忠相と 伊織に 暴露された 真犯人の正体は?
 

(脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前:加藤 剛、風間駿介:和田浩治、猿の三次:松山省二、高坂千絵山口いづみ

      すっとびの辰三:高橋元太郎、工藤新吾:藤間文彦、お花遠藤真理子

      寅市:藤岡重慶、金貸、藤兵衛:神田 隆、お咲島村佳江おとき榊 千代恵

      伊蔵:近藤 宏、吟味与力:田畑猛雄、 (おかみ?)佐名手ひさ子、(南町与力?)疋田泰盛、

      (?)木谷邦臣、(南町同心?)森 源太郎、(?)山田良樹、(門番?)有島淳平、

      (町人?)波多野 博、(ごろつき?)池田謙治、(?)壬生新太郎、(浪人?)宮城幸生、

      (所員?)峰蘭太郎、(所員?)和田秀一郎、(?)藤沢範彦、(火の番?)畑中伶一、

      (男?)勝野 洋、 源蔵:ハナ 肇、榊原伊織:竹脇無我   ※橙色文字は役名

 

(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 脇 武夫 (照明) 伊勢晴夫

(録音) 神戸孝憲 (美術) 高見哲也 (助監督) 高倉祐二 (記録) 藤原凪子

(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫(東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧・結髪) 東和美粧

(装飾) 関西美工 (衣裳) 佐々木常久 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明

(進行主任) 杉浦満洲男 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行

(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 源蔵の娘さんが、お咲さんってのが 信じられん…。

       こち亀の 大原部長の 娘さんも、娘さんとは 思えんけど。

 

 

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■2021/03/14() 大岡越前 第5部/第6話 「足を洗った女」 ※1978(S53)/03/13 放送

 

改心した筈の 若い女スリ(お柳)駿介辰三が 早トチリで 捕えたが、

雪絵の助力で 真犯人(己之松)が 挙げられた。 だが、その男は 牢内で 毒殺(石見銀山)され

女スリも 仲間の 元締めに 監禁された。 幼い時 娘と 別れた スリの父親(喜助)

娘を 助けようと 単身乗り込んだが 窮地に 陥る。

忠相源次郎が 親娘を助け、花も身もある 計らいで 二人の上に 幸せを 取り戻してやる。


(脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前:加藤 剛、大岡雪絵宇津宮雅代風間駿介:和田浩治、猿の三次:松山省二、

      すっとびの辰三:高橋元太郎、お柳岡田可愛お花遠藤真理子おとき榊 千代恵

      喜助(錺職人):吉田義夫、香雲屋市兵衛:武藤英司、田原屋三右衛門:山岡徹也、

      源七:松山照夫、儀作:小田部通麿、己之松:大木正司、(南町与力?)疋田泰盛、

      (南町同心?)森 源太郎、(?)木谷邦臣、(?)山田良樹、(牢同心?)田中弘史、(乾分?)遠山金次郎、

      (町人?)柳川昌和、(門番?)成瀬 正、 村上源次郎:大坂志郎   ※橙色文字は役名

      ※めし屋: 「たぬき」 … 三次さんのお店で、おときさんが 働いている

 

(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 脇 武夫 (照明) 真城 喩

(録音) 面屋竜憲 (美術) 高見哲也 (助監督) 矢田清巳 (記録) 満尾敦子

(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫(東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧・結髪) 東和美粧

(装飾) 関西美工 (衣裳) 東京衣裳 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明

(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

    猿 お柳さんが 美人さんでしたわ~。 前にも 違う役で 出てたよね?

 

       しかし 辰三めぇ~! いちいち うるせ~ うえに、

       今回は お柳さんを 冤罪で 捕らえやがって! 許せんヤツじゃ!

       源さん(源次郎)辰三を クビにしてやれば いいのに…。

       こいつは しくじる度に、モノに なってや しませんぜ!