【映画】 映画、いっぱい 見た…。 | いっちゃん♪ の 幸運日記

いっちゃん♪ の 幸運日記

身内向けに『生きとるよ!』発信用として利用しており
主に 競艇・パチスロなどの戦跡を 備忘録がてら残してます。
※掲載予想は 個人的なもので 一切の責任は 負いません。
 手入力なので間違ってたり!?

別ブログより移行したため 文字化け・リンク切れ等 あるかも?

 

まずは、午後のロードショー の 放送分より。

 

■08/12(月) 犬神家の一族 (2006年/日本 日本作品)

https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/?trgt=2019081213350000

https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/201908/24194_201908121255.html

 

(監督) 市川崑

(出演) 石坂浩二、松嶋菜々子、尾上菊之助 ほか

 

市川崑監督×横溝正史原作!

名探偵・金田一耕助が名門・犬神家の怨念渦巻く謎に挑む!

犬神家の当主が遺産と不可解な遺言状を残して永眠。

やがて犬神家で次々と殺人が…。

 

   猿 こんな つまんなかったっけ?

       おいらが 子供の頃に 見たやつの 記憶が 違うのかな…。

 

       それに あちこち 不自然すぎんだよね。

       始まってスグ、なんで 一人で 手漕ぎボート乗ってる?

       しかも 舟底に デカイ 穴が 開いてて、今ごろ 沈む?

       もっと 前に 沈み始めるだろ? フツーは。

       それを、持って帰って 調査だと? 牽引しても、そ~と~ 重てぇぞ?

 

       また 数々の 死体も 不自然すぎだよ。

       それに 遺棄する際に、あれじゃ 誰かに 見られちゃうってば。

       深キョンも 演技ヘタだし、棒読みだし。 そういう 設定?

       偽スケキヨは 気持ち悪いし、とにかく つまんなかった。

 

 

んで 今週は、この一本しか やんなかったの。

あとは、くだらねぇ 2時間ドラマ ばっかりでした。

 

録画されてたけど、すべて 見ずに消し。

勝手に HDDを、無駄遣いすんのはヤメてくれ。

 

 

続いて、金曜ロードSHOW! の放送分より。

 

■08/16(金) 千と千尋の神隠し (2006年/日本 日本作品)

https://kinro.jointv.jp/lineup/20190816

http://www.ntv.co.jp/program/detail/21880636.html

 

(監督) 宮崎駿

(声優) 柊瑠美、入野自由、夏木マリ、菅原文太 ほか

 

千尋は引っ越しの道中、お父さん・お母さんと一緒に不思議なトンネルに迷い込んでしまう。

たどり着いた街で出会った少年・ハクは元の世界に戻るよう千尋に忠告する。

元の道を引き返した千尋だったが、街の屋台で勝手に飲食していた両親が

ブタの姿に変えられ、さらに戻るべき道はいつの間にか水の中に沈んでしまっていた!

神々の集う湯屋「油屋」で働くため千尋は油屋の主人・湯婆婆のもとへ向かうことになるが…

 

   猿 DVDも 借りて 何回も 見たけど、ジブリ作品とは 思えないほど

       ハラハラ・ドキドキのない、淡々とした作品だよね。

       声優も 合ってなくて、ヘタっぴだし。

       まず、絵が気持ち悪い。 どのキャラも キモイっての。

       やっぱり、序盤の 10分で 飽きちゃって 消し…。

       ラピュタやってくれよ。

 

       いや、ジャッキー映画 やってくれ。

       ファースト・ミッション、頼むよ。

 

 

それから、映画天国 からの作品。

 

■08/13(火) ジョバンニの島 (2014年/日本 日本作品)

http://www.ntv.co.jp/eigatengoku/20190813.html

http://www.ntv.co.jp/program/detail/21880551.html

 

(監督) 西久保瑞穂

(声優) 市村正親、仲間由紀恵、柳原可奈子、八千草薫、仲代達矢 ほか

 

心揺さぶる実話をもとにした感動の物語

豪華キャストと日本アニメーション界屈指のスタッフが集結

1945年、自然豊かな色丹島。

父や祖父と楽しく暮らす、10歳の純平と7歳になる弟の寛太。

しかし- 敗戦と共に穏やかな日々は終わりを告げる。

ソ連軍が島を占拠し、島の人々の住み家は奪われる。

それでも次第に心を開き合う、両国の子供たち。

そして純平は、あるロシア人の少女・ターニャに淡い恋心を抱く。

だが、島の防衛隊長である父はシベリアの収容所に送られ、兄弟は極寒の地、樺太へ―。

寒さと飢えに苦しみながらも、兄弟は父との再会を想い続ける。

 

 

ふぅ、疲れた…。