たつじんたいかん

物事の道理に広く通じている人は、物事の全体を客観的に見渡すことができるということ。

23ミリ角

達人大觀という印文を校字した直後に思いついたのが明治~昭和初期の温雅な和の雰囲気漂う印風。

画数に応じて文字サイズに大きな変化をつけ、太い枠の中に余白をたっぷりとってコンパクトに金文の字を入れました。

古璽のようにも見えます。

 

 

ところで今観ているドラマは、「ルーズヴェルト・ゲーム」、「六本木クラス」、「新しい王様」、「相続者たち」、「ナポレオンの村」、「ラストチャンス 再生請負人」、「天皇の料理番」で、今後視聴予定が、「JIN -仁-」と「新参者」です。

これらを1話ずつ順番に観ていきますので最終回まで結構時間がかかります。

いちばん面白いのが「天皇の料理番」。

こういう成功迄の途上を描いた作品は大好物です ^^

「ナポレオンの村」は、それはないよ~的な部分はありますが、主人公の唐沢寿明が演じる浅井さんの仕事ぶりが痛快でまた涙を誘う場面もあって好きです。

「相続者たち」は関西弁で言う「いけず」(意地悪な人)がた~くさん出てきて面白いです 笑笑

 

以上休日は1日中ドラマを観ているインドアめいらくのどうでもいい話でした ^^