とうかたんのみず

李白が舟に乗って今や出発しようとするとき、(船着き場の)岸の上で足をふみならしながら歌う声が急に聞こえてきた。ここ桃花潭の水の深さは千尺もあることであろうが、(しかしそれとても)汪淪が(このように真心をこめて)わたしを見送ってくれる情愛(の深さ)にはとても及ばないのである。

後世、「桃花潭水」は友情やもてなしの心の深さに感謝する言葉として用いられる。

24ミリ角

久し振りのがっつり印篆白文印です。

 

 

ところで3月初旬から超が3つくらい付く程の多忙でしたがおおよそ出口に達しました。

いつも仕事に忙殺されている最中はこれが終わったら自分へのご褒美は何にしようかな~なんてことをボーっと考えているのですが、結局特に何もしてこなかったように思います。

今年こそは!

 

やっぱり食べ物ですよね~~~

 

さて何にしよ?

 

今いちばん食べたいのは天ぷらなんですが ^^

ちゃんとした天ぷらね 笑笑