船頭多くして

船山に上る

と言いますが



現在都会宅では

収納の船頭の地位を

次女がじわじわと

担当するように

なってきております!



そりゃできるだけ早く

娘達だけで暮らせたら

いいなと思うので

私じゃない人が

都会宅仕切るように

ならないとまずいので

いいことなんです



でももうしばらくは

私が仕切るんダヨネー



あとから来た人ってのは

前の人を批判するところから

スタートする訳ですよ



そりゃ私そもそも

収納全然得意じゃない

適当です適当



それでも

25年の主婦歴の間に

それなりのコツやセオリーは

蓄積してきた訳で



ベストじゃないけど

ベターかなと思って

使っているものに対して

次女が

チクチク言ってくる!



これって!

嫁姑の確執みたいじゃん!

ひー!



中には

なるほどなと思うことも

あるんだけど



その道は私も通りました

みたいな収納

見た目はいいけど使いにくい

提案してきたり



単に次女と私の

好みが合わないことも

あったり



なんか

たまに

きー!となりそうに

なってます



まあ

しかし



数年前までは

半日以上寝てたり

外出するだけで

よくがんばった!なんて

思ってた次女が



家事を仕切って

私に文句を言うところまで

来たかあ…😊とも

思うのです



ほんと人生って

長い



ずっと動かない絵じゃない

動いてる



次女と

みんなのため

ぼちぼち片付けしております…