昨日田舎宅から

帰ってきたら



なんとなく三女の雰囲気が

よろしくない



なんでも

おとといの晩

なにやら疲れて

いわゆるメンタルがダウンして

長女次女で慰めたらしい



そしてこれちょっと

驚いたんだけど

次女が行っている

メンタルクリニックの

思春期外来の予約まで

(次女が)予約した!



これ

自分のよくないとこだとは

思うんだけど

メンタルクリニックあんまり

信用してないっていうか…



行ったからって

どうもならん

みたいな印象があって

予約するのに二の足踏む



そんな私を娘たちも

分かってるので

お母さん頼りにならない!

次女が予約してくれたんだと

思います😅

なんかごめん



三女は長女次女に比べたら

メンタル強いと

思いたかったけど



三女も難しいお年頃

いろいろあるだろうし

心がそれについていかないことも

あるだろう



長女次女に続いて

ブルータスお前もか

思う気持ちがあることは

否定しない



でも

今の若い子が

自分を健康に保って

生きていくことは

すごく大変なのかもしれない



思うくらいには

現実的な私



こうあるべき

とか

理想の生活

とか

そういうのにしがみついても

どうもならん

と思うくらいには

柔軟に変化しているつもり



今回感心したのは



おととい三女が

そんな感じだったのを

その最中には

誰も私に言ってこなかった

いいのか悪いのか😅



メンタルがしんどいとき

どうしたらいいか

私より娘たちの方が

よく分かっている



多分

私の方が

メンタル低下することが

圧倒的に少ないのと

昭和脳なので

娘たちの求めることが

分からないんだよね😅



なので私は基本

「余計なことはしない」という

静のケアしかできません

何したらいいか

思いつかないのもある



今でも

長女も次女も

しんどそうにしてることは

よくあるのだけど



だからこそふたりとも

三女のしんどさに対して

傷を広げるようなことは

ほとんどしない



私が

「分かんないからそっとしとく」

のと違って

娘たちは

「分かっててそっとしとく」

のがすごい



次女なんか

稀にアクションを起こすときは

むしろ頼もしい…

やる気出ないとぼやいては

半日寝てることも多いけど😅



人間てのは

弱ることもあれば

強いときもあり

あっちいって

こっちいって

からまって

うねりながら

流れを作っていくのだなあ…



人生の河の流れのようなものを

目の当たりにしております



ともあれ



娘たちよ

ぼちぼちがんばれ


旦那さんがもらったお菓子

私に横流し

おいしいブラウニーなのだ