今日のお弁当
左は途中
昨日は一日
録画してたフランスドラマを
見てた
このドラマが面白いのか
フランス人が作るドラマが
面白いのか
分からないけど面白い
シーズンの最終回って
次シーズンに引っ張るため
あとが気になる状態で
終わりにすることが多い
昨日も
最終回見るときは緊張した
確かに引っ張ってたけど
まあ耐えられる程度で
ほっとした
気になりすぎて
きーっ!とさせられても
困るのよ😅
多分
コンプラ的というか
文化の違いかなと思ったのが
相棒警部(男性)がシャワー
浴びてたところを
見ちゃった主人公(女性)が
あとからそれを
思い出すんだけど
脳内で過去の映像が
再生される特質のある主人公
ドラマ内では
よくいろんなイメージ画像が
コラージュされて
それが面白い演出になってる
今回のは警部の姿と共に
フラッシュバックする映像が
大理石の男性像の局部
そのもの
えっ
そのままじゃん(笑)
イメージ画像どころか
分かりやすっ
これ日本では
例え彫像でも局部拡大は
しないよなあ
ていうか美術品とはいえ
あれは目のやり場困る
フランス人は平気なのか
こういうのが
偏見に繋がるんだろうな😅
◯◯人はこうだから
みたいな決めつけ
そりゃうっすらあるだろうけど
ほんとはみんな違うよな