次女
無事単位認定試験
合格してました٩( 'ω' )و
とりあえず
今年の単位は取得
ヨカッタ






昨日は
長女と
今や次女もお世話になってる
不登校専門予備校の先生と
私の面談がありました


私にとっての覚書みたいな
文章になるかもしれません
ご了承を


ここ最近
私自身は
うちの子たちの
人としての面白さみたいなものが
いとおしく思えるし
なんというか
対等な気持ちで
過ごせているので
家の中は安定してる感じが
しております


ふたりとも
勉強に対して積極的では
ないです


そこを問題と思うかどうかで
変わりますが
いわゆる悩み事はないので
現状すり合わせのような
時間になりました


お話して
思いましたが
専門家ってありがたいですね〜


だてに
多くの不登校のお子さん
見てないな〜と
思います


やっばりね
パターンはある訳ですよ


長女さん次女さんに
あてはまるかはわからないと
前置きしながら
ときほぐすように
こういうお子さんには
こういう傾向があります
とか
こういうときに動き出すことが
多いです
とか


やっばりね
ほんとに起きたことを
ほんとに見た人から聞くと
しっくりくる
ネットや本もありがたいけど





あと
うちの家庭の
父親の役割
母親の役割
これでいいのかなと
思っていたところを
昨日は補正もしてもらいました


私は
父親業については
よく分かってなかったと
昨日改めて理解しました


なんとなく
旦那さんとは
同じ気持ちでいないと
いけないと思ってた


いやしかしですよ
違うに
決まってるじゃーん!
なんだか腑に落ちました


役割分担を
もっと意識したら
楽になるような
気がしました






生き方そのものは
うちの家庭は
滞っていないと思うので
このまま
しばらく過ごします


ということを
再確認できました






動き出して
長女次女なりの
軌道に乗ってほしい気持ちは
人並みにありますよ(^^)


でも
どんな形でも
娘たちが
生きていくのに
選んだ
もしくは
選ばざるを得なかった道なら
そうなんだね
見守れる人でありたいとも
思うのでした


なぜならば


外で
いらぬ攻撃を
受ける可能性もある
イレギュラーな
人生


これ
多分
不登校に限らないと
思うんですが


マイノリティって
そういう可能性
高くなる生き方


親である
私くらいは
攻撃したり
足を引っ張ったり
することのない立場で
いたいと思うからです